ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2023年7月、北海道の道東にて野鳥観察。落石(クルーズ)に2回乗船。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その3二日目、根室、霧多布。

2023年7月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。
北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3二日目、根室、霧多布。

ノゴマ Calliope calliope
縄張り主張のためか、オスをいたるところで見ることができました。

普段は、藪の中に隠れていて、めったに見ることができないらしいメスを発見。

シマセンニュウ Locustella ochotensis
この場所を狩場にしていたようです。

ウグイス Horornis diphone

コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps

ヒガラ Periparus ater

親子かな?

羽の色から見て若鳥ですね。

ベニマシコ Uragus sibiricus 
早朝の霧がかかった公園で発見

マヒワ Carduelis spinus 

ヒバリ Alauda arvensis

アマツバメ Apus pacificus
霧多布岬では、集団で営巣しているとのことです。

その3で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は310種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスウトウナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメエトピリカオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラ、オオジシギ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイ、キマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメ、コイカル、コホオアカ、コウライキジ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジ、シマセンニュウ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、ツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ノゴマハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウ、フルマカモメ、ヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイ、マミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

根室の夜は、福笑 にて海鮮と日本酒を楽しみました。

 

2023年7月、北海道の道東にて野鳥観察。落石(クルーズ)に2回乗船。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その2二日目、落石クルーズ。

2023年7月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。
北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2二日目。
落石クルーズに乗船しました。

エトピリカ Fratercula cirrhata
今回の一番の目的は、この野鳥を見ることでした。
初見です。

カンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusume
絶滅危惧VU で、この場所以外では、近くで見ることが難しいとお聞きしました。

カップル?それとも親子?

ケイマフリ Cepphus carbo
絶滅危惧VUです。
ご飯をゲットしたもよう。

そして 糞。

ウトウ Cerorhinca monocerata
不思議な顔をした野鳥です。

ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris
霧の中、飛び立つ姿を発見。

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus
コロニーってやつかな。

オオセグロカモメ Larus schistisagus
落石の港では、親子を発見。

その2で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は309種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスウトウナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメエトピリカオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラオオジシギカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイ、キマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメ、コイカル、コホオアカ、コウライキジ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジシマセンニュウ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、ツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウ、フルマカモメ、ヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイ、マミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

ラッコ
落石クルーズでは、こんな野生動物も近くで見ることができます。

ゼニガタアザラシ

 

 

2023年7月、北海道の道東にて野鳥観察。落石(クルーズ)に2回乗船。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その1初日。

2023年7月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。
北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1初日。
(この日は移動が主なため野付半島中心)

シマセンニュウ Locustella ochotensis
先月、野付半島に来たときよりも近距離で撮影することができました。

飛び立つ寸前

オオジュリン Emberiza schoeniclus
オス達がとても元気でした。

ノビタキ Saxicola torquata
逆光でした。
縄張りを見張り中かな。

ヒバリ Alauda arvensis
若鳥かな?
後ろの爪が長いのがよく分かります。

カッコウ Cuculus canorus
少し距離はありましたが、ゆっくりと観察することができました。

オジロワシ Haliaeetus albicilla
カップルかな。

その1で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

野付半島では、野の花撮影にもチャレンジ。

根室の夜は、「まるか」で一杯。

 

2023年6月、北海道の羅臼にてシャチと野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥観察ツアーに参加。)その4三日目。

2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。(残念ながら三日目も船が欠航となり、二日目とほぼ同じ場所での探鳥となりました。)その4三日目。

オオジュリン Emberiza schoeniclus
二日目と同じ、野付半島で撮影しました。

シマセンニュウ Locustella ochotensis
距離が遠く、証拠写真ってことで。

オオジシギ Gallinago hardwickii
ピントがいまいちですが、なんとか姿はとらえました。

ノビタキ Saxicola torquata
オスが囀り中。

ノビタキ だよね。

その4で撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は308種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスウトウナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラオオジシギカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイ、キマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメ、コイカル、コホオアカ、コウライキジ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジシマセンニュウ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、ツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウフルマカモメヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイ、マミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

羅臼で撮影。

野付半島で撮影。

野付半島で多く見ることができた ハマナス

野付半島にも エゾシカ はたくさんいました。









2023年6月、北海道の羅臼にてシャチと野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥観察ツアーに参加。)その3二日目。。

2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。(残念ながら2日目以降は船が欠航となりました。)その3二日目。

タンチョウヅル Grus japonensis
子育て中の家族を見ることができました。
距離が遠かったので、写りはいまいちです。

片方の親が大きなウナギのようなものを咥えて、ヒナのもとへ帰ってきました。

オジロワシ Haliaeetus albicilla
道東の海岸近くでは、多くの個体を見ることができました。

アオジ Emberiza spodocephala
北海道では夏鳥とのことで、囀りを聞くことができました。

オオジュリン Emberiza schoeniclus
獲物を捕まえたようです。

オオジュリンも北海道では夏鳥だそうです。

カッコウ Cuculus canorus
上空を飛びながら カッコウ と鳴いてました。

その3で撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

道東では エゾシカ の姿を普通に見ることができます。

早朝から一人で歩いてましたが、気を付けたほうがよさそう。

英語版です。

2023年6月、北海道の羅臼にてシャチと野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥観察ツアーに参加。)その2初日(野鳥達)。

2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。その2初日(野鳥達)。

フルマカモメ Fulmarus glacialis
クルーズ船は、シャチを見るためにロシアの国境付近まで行くらしいのですが
一番沖の方で何羽か見ることができました。

ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris
知床の海では、岸近くから沖まで、どの場所でもたくさん見ることができました。
そして、ハイイロミズナギドリは判別ができないので、見なかったことにします。

ウトウ Cerorhinca monocerata
羅臼港へ寄港するときにウトウの群れを発見しました。

オオセグロカモメ Larus schistisagus だよね。

その2で撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は306種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスウトウナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイ、キマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメ、コイカル、コホオアカ、コウライキジササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、ツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウフルマカモメヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイ、マミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

クルーズ船から見た知床の海。
ともて綺麗な光景でした。

2023年6月、北海道の羅臼にてシャチと野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥観察ツアーに参加。)その1初日(シャチ)。

2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。その1初日(シャチ)。

シャチ Orcinus
シャチの群れに船が囲まれるという最高の時間を楽しむことができました。

オスは単独行動、メスは子供を連れて数頭の小群れを作るらしいです。

お腹を見せて、尾びれで海面をたたく姿は、何度か見ることができました。

真ん中にいるのは子供かな。

他にも観光船が。

シャチの大群を間近で見ることができた感動で、見ることに夢中になりすぎたのか、これはすごいって写真は撮れてません。記録写真ばかりですが、撮った本人はかなり満足してます。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年5月、渡良瀬遊水地にて野鳥観察。

2023年5月、この日は、少ししか時間をとれませんでしたが、渡良瀬遊水池にて野鳥を観察しました。

コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps
普段なかなか会えない小鳥ですが、この時期は
お気に入りのソングポストに来るため観察が容易でした。

オオヨシキリ Acrocephalus orientalis
渡良瀬遊水地のどこに行っても
この野鳥が縄張りを主張する(?メスを呼んでいる)鳴き声が聞こえました。

セッカ Cisticola juncidis
警戒心が強いためか、なかなか近くには来てくれませんが
それでも、この時期は容易に見つけることができました。

イソヒヨドリ Monticola solitarius
カップルかな。メスは、たくさんの巣材を咥えてました。

この日撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年5月、対馬にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その3。

2023年5月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。対馬にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、三日最終日。

アカガシラサギ Ardeola bacchus
神奈川県平塚市で、メスの冬羽は見たことがあるけど
オスの綺麗な夏羽は初めて見ました。

御飯中。

コウライキジ Phasianus colchicus 
鳴き声が遠くからでも聞こえましたが
少し近づいただけであっという間に飛び去りました。
写真は、なんとか特徴が分かった程度。

シベリアアオジ
対馬では、たくさんの個体を見ることができました。

ツメナガセキレイ Motacilla flava
昨日に続き、この日も見やすい場所に登場。

爪が長いのがよく分かります。

セイタカシギ Himantopus himantopus
三日間、この場所で見ることができました。

二羽がキスをしているみたい。
何か食べてました。

その3で撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は304種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイタツメナガセキレイキマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメイカコホオアカコウライキジササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイマミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

クマバチ

八幡宮神社
対馬の探鳥旅行は、本当に楽しかったです。

 

2023年5月、対馬にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その2。

2023年5月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。対馬にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。

キマユホオジロ Emberiza chrysophrys
日本では数少ない旅鳥とのことですが
この時期の対馬では多くの個体を見ることができました。

マミジロタヒバリ Anthus novaeseelandiae
西日本を中心に記録される旅鳥とのことです。
ガイドさんがいなければ、まったく判別ができません。

ツメナガセキレイ Motacilla flava
対馬でないとこの光景はなかなか見れなかったと思います。

タツメナガセキレイ Motacilla flava macronyx
ツメナガセキレイの亜種だそうです。
距離が遠かったため、詳細には撮れず。

マミジロツメナガセキレイ Motacilla flava simillima
ツメナガセキレイの亜種だそうです。
対馬では、どこでも見ることができました。

シベリアアオジ E. s. spodocephala
アオジの亜種だそうです。
よく見るアオジに比べると全体的に黒っぽかったです。

イカル Eophona migratoria
カップルでいるところを見ることができました。
オスとメスの違いが分かりやすいです。

何故か変顔。

目が赤く見えます。

コホオアカ Emberiza pusilla
対馬ではよく見かけたのですが、なかなか近くに来てくれず
撮影に苦労しました。

ムクドリ Sturnus philippensis
上空を通過している所をなんとか撮影できました。

アマサギ Bubulcus ibis
独特の羽の色を見ることができました。
とても綺麗。

ノビタキ Saxicola torquata
いつも見やすい所に出てきてくれる優しい子です。

キアシシギ Tringa brevipes
まるでジェット機のようです。

ツバメ Hirundo rustica

エンジェルポーズがきまったかな。

きっと仲良し。

その2で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は8種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は303種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイタツメナガセキレイキマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメイカコホオアカササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギシベリアアオジ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイタマシギチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイマミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

シロオビアゲハ かな。

ツマグロヒョウモンチョウ だよね。

 

2023年5月、対馬にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その1。

2023年5月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。対馬にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1、初日。

キガシラセキレイ Motacilla citreola
さすが対馬と言うべきか、初日から珍しい野鳥達に会うことができました。

シベリアオオハシシギ Limnodromus semipalmatus
日本では、稀な旅鳥だとか。
とても綺麗な野鳥だと思いました。

ムネアカタヒバリ Anthus cervinus
対馬では初日から、次々と珍しい野鳥が登場しました。

マミジロツメナガセキレイ Motacilla flava simillima
横浜に住んでいる私からすると、超が付くほど珍しい野鳥なのですが
この時期の対馬では、どこでも見ることができました。

タマシギ Rostratula benghalensis
関東でも珍しい野鳥なのですが
対馬でも過去数回しか目撃例がないほど珍しいとの話しでした。

ハイタカ Accipiter nisus
青空をバックに飛ぶ姿がとても綺麗でした。

セイタカシギ Himantopus himantopus

コチドリ Charadrius dubius

その1で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は295種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイタマシギチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

この日の夕食は
アルパインツアーサービスが手配してくれた
対馬の名店、千両 にて。

対馬名物が並びました。

 

2023年4月、今田遊水池公園にて野鳥観察。

2023年4月、この日は、藤沢市にある今田遊水池公園に珍しい シマアジ が滞在していたこともあり、時間をかけてゆっくりと野鳥を観察しました。

シマアジ Anas querquedula
初見です。カップルでいるところをゆっくりと観察しました。

タシギ と一緒に食事中。

タシギ Gallinago gallinago
少し距離があったためか警戒心も薄いようで
食事中の姿をゆっくりと見ることができました。

コチドリ Charadrius dubius

ツバメ Hirundo rustica

どいてくれ~ って言ってるのかな。

いやだよ~ って言ってるのかな。

イワツバメ Delichon urbica

今回撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は291種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイイワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シマアジ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年4月、奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その3。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、三日目。

アカヒゲ Larvivora komadori 
前回の家族旅行に続き、今回も雄の綺麗な姿を見ることができました。

見事な囀りを聞くことができました。

後ろ姿も素敵です。

アマミコゲラ Dendrocopos kizuki amamii
巣を作っていたのか、一生懸命木の穴を広げていました。

瞬膜が閉じます。

アマミヤマガラ Parus varius amamii
暗い森で食事中。

アマミシジュウカラ Parus minor amamiensis Kleinschmidt
シジュウカラの亜種を狙いましたが
苦戦した末、うまく撮れたのはこれ1枚だけでした。

クロサギ Egretta sacra
海岸では、この日も複数を見ることができました。
左の個体は、影を作って魚をおびき寄せるという噂の狩りをしていたのかも。

クロサギの白色型は、狩りに夢中でした。

コチドリ Little ringed plover

食事中。

キョウジョシギ Arenaria interpres

サシバ Butastur indicus
この日は、上空を渡りと思われる個体が多く通り過ぎました。

ツバメ Hirundo rustica
あやまる岬観光公園にて撮影。
透明な海をバックに、ゆうゆうと飛んでいました。

その3で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は290種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅルタイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャクヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイリュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

早朝の暗い時間には、特別天然記念物 アマミノウサギ も登場。

今回の探鳥ツアーは、雨が降ることもなく
特に最終日は、見事な晴天となり、南国らしい青く透明な海を見ることができました。
あやまる岬観光公園にて撮影。

2023年4月、奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その2。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。

ルリカケス Garrulus lidthi
 奄美大島の探鳥地では、数多く見ることができましたが
青い色を綺麗に撮ることは難しかったです。

ご飯探し中。

オーストンオオアカゲラ D. leucotos owstoni
木の陰に隠れていて、上手く撮れませんでした。

ズアカアオバト Treron formosae
ちょっとピントが甘かったです。

きれいなお尻ですね。

アマミヤマガラ Parus varius amamii
ごはん中。

アマミヒヨドリ Hypsipetes amaurotis ogawae
耳の赤い部分が喉のところまであって、背中の色が濃いとのことで
多分間違いないと思います。

食事中。

飲み込んだ。

ジョウビタキ(メス) Phoenicurus auroreus

リュウキュウツバメ Hirundo tahitica
餌を捕ったり、巣材を運ぶ姿を見ることができました。

ヒメアマツバメ Apus nipalensis
リュウキュウツバメと同じ場所で見ることができました。
翼が少し長く見えるのが特徴かな。

サシバ Butastur indicus
さらに上空では、サシバがゆうゆうと飛んでました。

タカブシギ Tringa glareola
この島での数少ない田園地帯で発見。

キンクロハジロ Aythya fuligula
ここで見ると新鮮に感じました。

イソシギ Actitis hypoleucos
飛翔中。

リュウキュウサンショウクイ Pericrocotus divaricatus
距離が遠かったため、証拠写真です。

その2で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は289種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅルタイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャクヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイリュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

ツマグロヒョウモンチョウ

リュウキュウヒメジャノメ

オーストンオオアカゲラの古い巣だそうです。

アマミノクロウサギの糞だそうです。

ケラマツツジ

タイワンバナナ

2023年4月 奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その1。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1、初日。

ツバメチドリ Glareola maldivarum
姿を見つけた時には、ツバメが飛んでいるのかと思いましたが
ツバメよりも大型で、また運よく地面に降りてくれたこともあり
時間をかけてその姿を時間を見ることができました。

サシバ Butastur indicus
 幼鳥だそうです。
2月に妻と来たときと比べれば少なくなったようですが
それでも、島のいたるところで見ることができました。

クロサギ Egretta sacra
距離は離れていましたが、白色型を見ることができました。

同じ場所で黒色型もいました。

ミウ Phalacrocorax capillatus
奄美大島では、渡り鳥だそうです。

コチドリ Little ringed plover
可愛いです。

セイタカシギ Himantopus himantopus
食事中。

足の長さが良く分かります。

ムナグロ Pluvialis fulva 
群れを見ることができました。

タイワンハクセキレイ Motacilla alba ocularis
だろうとのことです。
ハクセキレイの亜種だとか。

その1で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は285種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

奄美大島 名護市の繁華街です。

夜は、らいおんの穴 でジビエ料理をいただきました。
このお店は、雰囲気がとても良く、料理もとても美味しかったので
二日目夜も再度行って来ました。
店長夫婦様には、大変お世話になり、ありがとうございました。

ハブのスープです。

リュウキュウイノシシのステーキです。

地元で採れた山菜の天ぷらだそうです。