ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2023年5月、対馬にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その1。

2023年5月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。対馬にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1、初日。

キガシラセキレイ Motacilla citreola
さすが対馬と言うべきか、初日から珍しい野鳥達に会うことができました。

シベリアオオハシシギ Limnodromus semipalmatus
日本では、稀な旅鳥だとか。
とても綺麗な野鳥だと思いました。

ムネアカタヒバリ Anthus cervinus
対馬では初日から、次々と珍しい野鳥が登場しました。

マミジロツメナガセキレイ Motacilla flava simillima
横浜に住んでいる私からすると、超が付くほど珍しい野鳥なのですが
この時期の対馬では、どこでも見ることができました。

タマシギ Rostratula benghalensis
関東でも珍しい野鳥なのですが
対馬でも過去数回しか目撃例がないほど珍しいとの話しでした。

ハイタカ Accipiter nisus
青空をバックに飛ぶ姿がとても綺麗でした。

セイタカシギ Himantopus himantopus

コチドリ Charadrius dubius

その1で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は295種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイタマシギチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

この日の夕食は
アルパインツアーサービスが手配してくれた
対馬の名店、千両 にて。

対馬名物が並びました。

 

2023年4月、今田遊水池公園にて野鳥観察。

2023年4月、この日は、藤沢市にある今田遊水池公園に珍しい シマアジ が滞在していたこともあり、時間をかけてゆっくりと野鳥を観察しました。

シマアジ Anas querquedula
初見です。カップルでいるところをゆっくりと観察しました。

タシギ と一緒に食事中。

タシギ Gallinago gallinago
少し距離があったためか警戒心も薄いようで
食事中の姿をゆっくりと見ることができました。

コチドリ Charadrius dubius

ツバメ Hirundo rustica

どいてくれ~ って言ってるのかな。

いやだよ~ って言ってるのかな。

イワツバメ Delichon urbica

今回撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は291種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイイワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シマアジ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年4月、奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その3。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、三日目。

アカヒゲ Larvivora komadori 
前回の家族旅行に続き、今回も雄の綺麗な姿を見ることができました。

見事な囀りを聞くことができました。

後ろ姿も素敵です。

アマミコゲラ Dendrocopos kizuki amamii
巣を作っていたのか、一生懸命木の穴を広げていました。

瞬膜が閉じます。

アマミヤマガラ Parus varius amamii
暗い森で食事中。

アマミシジュウカラ Parus minor amamiensis Kleinschmidt
シジュウカラの亜種を狙いましたが
苦戦した末、うまく撮れたのはこれ1枚だけでした。

クロサギ Egretta sacra
海岸では、この日も複数を見ることができました。
左の個体は、影を作って魚をおびき寄せるという噂の狩りをしていたのかも。

クロサギの白色型は、狩りに夢中でした。

コチドリ Little ringed plover

食事中。

キョウジョシギ Arenaria interpres

サシバ Butastur indicus
この日は、上空を渡りと思われる個体が多く通り過ぎました。

ツバメ Hirundo rustica
あやまる岬観光公園にて撮影。
透明な海をバックに、ゆうゆうと飛んでいました。

その3で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は290種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅルタイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャクヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイリュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

早朝の暗い時間には、特別天然記念物 アマミノウサギ も登場。

今回の探鳥ツアーは、雨が降ることもなく
特に最終日は、見事な晴天となり、南国らしい青く透明な海を見ることができました。
あやまる岬観光公園にて撮影。

2023年4月、奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その2。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。

ルリカケス Garrulus lidthi
 奄美大島の探鳥地では、数多く見ることができましたが
青い色を綺麗に撮ることは難しかったです。

ご飯探し中。

オーストンオオアカゲラ D. leucotos owstoni
木の陰に隠れていて、上手く撮れませんでした。

ズアカアオバト Treron formosae
ちょっとピントが甘かったです。

きれいなお尻ですね。

アマミヤマガラ Parus varius amamii
ごはん中。

アマミヒヨドリ Hypsipetes amaurotis ogawae
耳の赤い部分が喉のところまであって、背中の色が濃いとのことで
多分間違いないと思います。

食事中。

飲み込んだ。

ジョウビタキ(メス) Phoenicurus auroreus

リュウキュウツバメ Hirundo tahitica
餌を捕ったり、巣材を運ぶ姿を見ることができました。

ヒメアマツバメ Apus nipalensis
リュウキュウツバメと同じ場所で見ることができました。
翼が少し長く見えるのが特徴かな。

サシバ Butastur indicus
さらに上空では、サシバがゆうゆうと飛んでました。

タカブシギ Tringa glareola
この島での数少ない田園地帯で発見。

キンクロハジロ Aythya fuligula
ここで見ると新鮮に感じました。

イソシギ Actitis hypoleucos
飛翔中。

リュウキュウサンショウクイ Pericrocotus divaricatus
距離が遠かったため、証拠写真です。

その2で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は289種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅルタイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャクヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイリュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

ツマグロヒョウモンチョウ

リュウキュウヒメジャノメ

オーストンオオアカゲラの古い巣だそうです。

アマミノクロウサギの糞だそうです。

ケラマツツジ

タイワンバナナ

2023年4月 奄美大島にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加)その1。

2023年4月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。奄美大島にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1、初日。

ツバメチドリ Glareola maldivarum
姿を見つけた時には、ツバメが飛んでいるのかと思いましたが
ツバメよりも大型で、また運よく地面に降りてくれたこともあり
時間をかけてその姿を時間を見ることができました。

サシバ Butastur indicus
 幼鳥だそうです。
2月に妻と来たときと比べれば少なくなったようですが
それでも、島のいたるところで見ることができました。

クロサギ Egretta sacra
距離は離れていましたが、白色型を見ることができました。

同じ場所で黒色型もいました。

ミウ Phalacrocorax capillatus
奄美大島では、渡り鳥だそうです。

コチドリ Little ringed plover
可愛いです。

セイタカシギ Himantopus himantopus
食事中。

足の長さが良く分かります。

ムナグロ Pluvialis fulva 
群れを見ることができました。

タイワンハクセキレイ Motacilla alba ocularis
だろうとのことです。
ハクセキレイの亜種だとか。

その1で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は285種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロヒレンジャク、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

奄美大島 名護市の繁華街です。

夜は、らいおんの穴 でジビエ料理をいただきました。
このお店は、雰囲気がとても良く、料理もとても美味しかったので
二日目夜も再度行って来ました。
店長夫婦様には、大変お世話になり、ありがとうございました。

ハブのスープです。

リュウキュウイノシシのステーキです。

地元で採れた山菜の天ぷらだそうです。

2023年3月 レンジャクを狙って、木場公園にて野鳥観察。

2023年3月、群れが来ているとの情報があった木場公園でレンジャクを探してみました。(すでに渡っているため場所を記載しました。)

ヒレンジャク Bombycilla japonica
情報通り、群れを見ることができましたが
キレンジャク は確認できませんでした。

とても綺麗で、愛嬌のある顔をした野鳥ですね。

木の芽を食べていたようです。

時々、クロガネモチの実を食べにくるとのことでしたが
私は見ることができませんでした。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年3月 鶴見川、新横浜公園にて野鳥観察。

2023年3月、この日は、自宅から徒歩で行ける距離の横浜市新横浜公園、鶴見川、大倉山記念館で野鳥を探してみました。

カワセミ Alcedo atthis
 新横浜公園では、毎回高確率で会うことができます。

瞬膜が見えました。

ハイタカ  Accipiter nisus かな。(オオタカ かも)

メジロ Zosterops japonicus 
早咲きの桜には、多くのメジロが集まってました。

ヒレンジャク Bombycilla japonica
すでに抜けているので場所を記載しますが
帰宅途中の大倉山記念公園にある やどりぎ で数羽の群れを見ることができました。
今年は、いろいろな場所で目撃されたとか。

今回、撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は283種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバトシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギエトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

近所を散歩するのが楽しい季節となりました。

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その4。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その4、三日目。(港と野付半島

オオワシ Haliaeetus pelagicus
 その姿は、とてもかっこいいと感じました。

タンチョウヅル Grus japonensis
2羽でいる姿は、とても綺麗でしたが、残念ながら逆光でした。

ツメナガホオジロ Calcarius lapponicus
初日と同じ場所にて、小群れで食事中でした。

ハギマシコ Leucosticte arctoa
野付半島では、どの場所でも見ることができましたが
警戒心が強いのかなかなか近づくことができませんでした。

クロガモ Melanitta nigra

大きな2枚貝を捕らえましたが、大きすぎたのか、結局海に落としてました。

シノリガモ Histrionicus histrionicus
オスがメスを追いかける姿を何度か見ることができました。

スズガモ Aythya marila

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus

ワシカモメ Larus glaucescens だよね。

毒か棘を持った魚を食べようとしますが、苦戦していたようです。

これも ワシカモメ だよね。

その4で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

野付半島では、キタキツネ が自由に歩き回ってました。

 

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その3。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、二日目。(道東は野鳥天国)

シノリガモ Histrionicus histrionicus
クルーズ船上から、小群れで飛ぶ姿が多く見られました。

 

クロガモ Melanitta nigra 
カップルの姿を、あちこちで見ることができました。
オスは、本当に真っ黒ですね。

小群れでの飛翔も見ることができました。

ビロードキンクロ Melanitta fusca
北海道だから出会えた貴重な飛翔姿でした。

ホオジロガモ Bucephala clangula
頭部の光った色がとても綺麗でした。

コオリガモ Clangula hyemalis
 北海道以外では、なかなか会うことができないです。

ウミアイサ Mergus serrator
仲良しカップルに見えました。

目が赤くて綺麗です。

オジロワシ Haliaeetus albicilla
かっこいい。

ハヤブサ Falco peregrinus
見晴らしの良い岩の上で、獲物を探しているのかな。

ウミネコ かな。
薄氷の上で何をしていたのだろう。

 

その3で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

北海道万歳。

根室のホテルから見た夕日。

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その2。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。(落石クルーズでウミスズメ科を堪能。)

エトロフウミスズメ Aethia cristatella 
群れで行動してましたが警戒心が強いらしく
あまり近づくことはできませんでした。
頭のトサカはかろうじて見えました。

日本で見れることは珍しいらしく、さすが落石クルーズでした。

ウミスズメ Aethia pussilla
3羽くらいの小群れで行動しているところを何度か見ることができました。

ウミガラス Uria aalge
すこし警戒心が薄いのか、割と近距離で撮影することができました。

ハシブトウミガラス Uria lomvia
この野鳥も警戒心が薄いのか、近い距離で撮影できました。

瞬膜が見えました。

ウミバト Cepphus columba
ガイドさんの説明だと、亜種アリューシャンウミバトという名だそうです。
ここでの記録もアリューシャンウミバトにします。
これとは別に、チシマウミバトという野鳥が存在するとか。

ケイマフリ Cepphus carbo
今回のクルーズでは多くの個体を見ることができました。
そして、冬羽、夏羽、換羽中といろいろな羽の色を堪能できました。
腹が白いのは冬羽だとか。

夏羽だそうです。

冬羽から夏羽に換羽中だとか。

その2で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は6種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は282種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバトシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギエトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミハギマシコハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

沖にある島では、ワモンアザラシの群れを発見。

 

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その1。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1初日、野付半島

ツメナガホオジロ Calcarius lapponicus
初日は、移動の関係で午後からの探鳥。
初めに訪れた野付半島では、なかなか見ることができない野鳥に会うことができました。

後ろ指の爪が長い証拠が写ってました。

ハギマシコ Leucosticte arctoa
私の住む神奈川県ではまず見ることができませんが
ここでは、あちこちで群れに会うことができました。

シロカモメ Larus hyperboreus Gunnerus
確かに白いカモメでした。
カメラの設定が悪かったのか綺麗な白色が出ませんでした。

その1で撮影記録できた野鳥は3種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は3種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は276種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラハチジョウツグミハギマシコヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバトリュウキュウハシブトガラスリュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

キタキツネ と 流氷

人馴れしているようです。

リラックス中。

エゾシカ 立派な角でした。

風景。野付半島にて撮影。

根室の夜は、偶然立ち寄った 福笑 で一杯。
海の物がとても美味しいしく、店主、スタッフがとても良い方達でした。
すごくお勧めです。

根室といえば、北の勝。
貴重な限定生産のものをいただきました。

ニシン、ホッキガイの刺身が最高。

ヤナギカレイ と 初めて食べた チカ の一夜干し。
ともて美味しかったです。

2023年2月20日 東京都の多摩川(聖跡桜が丘近く)で、この冬2回目のヒメハジロを観察。

2023年2月20日、東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘駅近くの多摩川にて、この冬2回目 ヒメハジロ に会いに行って来ました。(このブログを載せる頃には、北へ渡っていると思います。)

ヒメハジロ Bucephala albeola オス
この日は、前回よりも天気が良かったため、頭、首の綺麗な色を見ることができました。

来年も、またこの場所で会えるといいな。

今回の撮影機材は