ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2022年10月 一泊二日家族旅行のついでに富士山五合目、精進湖登山道二合目、田貫湖にて野鳥観察。

2022年10月、この日は、一泊二日家族旅行(山中湖泊)のついでに、富士山五合目、精進湖登山道二合目、田貫湖で野鳥を観察しました。

ルリビタキ Tarsiger cyanurus
 精進湖登山道にて。
暗い林道でしたが、わずかに日が当たっていたため
雄の瑠璃色をみることができました。

富士山五合目奥庭荘にて。
昼食のために立ち寄り、1時間半ほどですが
水場に来る野鳥を観察しました。

場所取りのケンカかな??

ヒガラ Periparus ater

キクイダタキ Regulus regulus
まさか、1時間半ほどの滞在で、この子に会えるとは。
幸運でした。

アマツバメ Apus pacificus
富士山五合目にて。

ソウシチョウ Leiothrix lutea
精進湖登山道にて。
特定外来種として有名ですが
目の前に現れて、あっと言う間にいなくなりました。

ミソサザイ Troglodytes troglodytes
精進湖登山道にて。

キセキレイ Motacilla cinerea
田貫湖にて。

 

今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は203種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギキクイダタキ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコシジロオオソリハシシギコヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリツミ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

遠くに見える八ヶ岳
富士山五合目にて撮影。

眼下に見える山中湖。
富士山五合目にて撮影。

田貫湖から見える富士山。

ツマグロヒョウモンチョウ雌
田貫湖にて。

ツマグロヒョウモンチョウ雄
田貫湖にて。
ヒョウモンチョウ
田貫湖にて。

キタテハ
田貫湖にて。




2022年9月 白樺峠、乗鞍岳、乗鞍高原にて野鳥観察。その3(乗鞍高原)。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年9月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の探鳥ツアーに参加。長野県の白樺峠、乗鞍岳畳平、乗鞍高原で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3(乗鞍高原。)

3日目は、台風接近にともない暗い曇天での撮影となりました。

ジョウビタキ(オス) Phoenicurus auroreus 
この場所で、繁殖しているとのことです。

カケス Garrulus glandarius

カワガラス Cinclus pallasii

アオゲラ Picus awokera

頭の上に赤い羽根が見えます。

アオバト Treron sieboldii

エゾビタキ Muscicapa griseisticta
距離が遠く、なんとか判別できるくらいの写真となりました。

オオルリ Cyanoptila cyanomelana だよね。
 はるか遠くの木の枝の上で休憩中。

今回の観察(その3)で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

 

2022年9月 白樺峠、乗鞍岳、乗鞍高原にて野鳥観察。その2(乗鞍岳)。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年9月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の探鳥ツアーに参加。長野県の白樺峠、乗鞍岳畳平、乗鞍高原で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2(乗鞍岳畳平)。

ライチョウ Lagopus muta
今回も、無事 ライチョウ達 と会うことができました。

本当に、不思議で綺麗な模様ですね。

先ほどとは、別の個体です。

3羽の小群れのようです。

ホシガラス Nucifraga caryocatactes
飛ぶ姿も、とても綺麗です。

登山客が近づいても、あまり気にならないようで
ひたすらハイマツの実を食べていました。

ホシガラス の食事の跡だそうです。
お気に入りの場所で、ハイマツの実を食べるのが習性なのかな。

イワヒバリ Prunella collaris
今まで、なかなか会う機会に恵まれず
今回、初めて写真に残すことができました。

食事中。

 

今回の観察(その2)で撮影記録できた野鳥は3種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は202種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコシジロオオソリハシシギコヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイサメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギツツドリツミ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメハチクマヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

乗鞍岳畳平
 3日間で、この日午前中だけ快晴でした。



2022年9月 白樺峠、乗鞍岳、乗鞍高原にて野鳥観察。その1(白樺峠)。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年9月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の探鳥ツアーに参加。長野県の白樺峠、乗鞍岳畳平、乗鞍高原で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1(白樺峠)。

ハチクマ Pernis ptilorhyncus
白樺峠にて。
  この日は天気が悪く、渡りの姿を数回だけ見ることができました。
距離が遠く、暗い状況だったこともあり、綺麗に撮ることができず残念。


 

木にいる ハチクマ は珍しいとか。
距離が遠すぎで、なんとか判別できるくらいです。

サシバ Butastur indicus
白樺峠。
多分、カメラの設定が間違っていると思います。

ツミ Accipiter gularis
白樺峠にて。

ノスリ Buteo japonicus
白樺峠にて。

サメビタキ Muscicapa sibirica
白樺峠にて。
距離が遠く、何とか判別できるくらいでした。
(ガイドさんが、サメビタキと言っていたので、きっとサメビタキ)

ハリオアマツバメ Hirundapus caudacutus
白樺峠にて。
カメラの設定を変えれば、もう少し綺麗に撮れるかな。

今回の観察(その1)で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は3種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は201種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコシジロオオソリハシシギコヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイサメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギツツドリツミ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメハチクマヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

修理から戻ってきたメインカメラ。

多くの鳥見の方々。
今日は、天気が悪いので、いつもより少ないとのことでした。

2022年9月 神奈川県の城ヶ島と舞岡公園にて野鳥観察

2022年9月、この日は、家族でのドライブついでに 神奈川県の城ヶ島と舞岡公園で、少しの時間だけ野鳥を探してみました。

オオミズナギドリ Calonectris leucomelas
はるか沖を、多くのの野鳥が飛んでいました。
多分、オオミズナギドリだよね。
城ヶ島にて。

イソヒヨドリ Monticola solitarius
オスが猛スピードで、メスを追いかけてました。
今は、恋の季節ではないよね。
城ヶ島にて。

ツバメ Hirundo rustica
 休憩中。
城ヶ島にて。

ガビチョウ Garrulax canorus
 この公園では、よく見かけます。
舞岡公園にて。

ツミ Accipiter gularis
上空を飛ぶのは ツミ だよね。
舞岡公園にて。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は198種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコシジロオオソリハシシギコヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギツツドリツミ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、やっと修理から戻ってきたので

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

城ヶ島では1.4倍テレコン使用)

を使用しました。

カラスアゲハ と 彼岸花
舞岡公園にて。

トノサマガエル かな。
舞岡公園にて。

白い 彼岸花
舞岡公園にて。

ミウ の彫刻。
城ヶ島にて。

 

2022年9月 千葉県のふなばし三番瀬公園にて野鳥観察

2022年9月、この日は、大潮ということもあり、千葉県のふなばし海浜公園の干潟で野鳥を探してみました。

オバシギ Calidris tenuirostris
 干潟のいたるところで見ることができました。

アサリ くらいの大きさの2枚貝を、丸飲みしてました。

ウミネコ Larus crassirostris 若鳥も混ざっていました。

食事中。

キアシシギ Tringa brevipes
 単独行動中。

食事中。

ソリハシシギ Xenus cinereus
いくつかの小さな群れを見ることができました。

ダイゼン Pluvialis squatarola
 この場所では、毎回見ることができます。

チュウシャクシギ Numenius phaeopus
堂々と歩く姿が、かっこいいです。

トウネン Calidris ruficollis
 ミユビシギとの見分けがよく分かっていませんが
足の後ろ側に爪があるのでトウネンかと。

ハマシギ Calidris alpina
 この場所では、一番多く見ることができます。

羽の模様が少し違う気もするけど、ハマシギ だよね。

ミヤコドリ Haematopus ostralegus
 三番瀬といえば ミヤコドリ ですね。

ミユビシギ Calidris alba
 とても可愛いです。

食事中。

カニ をゲット。

メダイチドリ Charadrius mongolus

オオソリハシシギ Limosa lapponica
 他のシギ達に比べると体が大きいためか、よく目立ちます。

上クチバシって、こんなに反るのですね。

他の方達のブログを見ていると、亜種コシジロオオソリハシギという名前が出てきますがこれがそうかな??

今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。(亜種も1種類に加えます。)

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は197種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギツツドリ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、予備カメラである

Sony Cyber-shotDSC-RX10MⅣ

を使用しました

距離が遠くなければ、メインカメラに負けないくらいの綺麗な写真が撮れていると思います。

 

2022年9月 八景島シーパラダイスにて野鳥ではありませんが、動物観察。

2022年9月、この日は、家族を連れて神奈川県の八景島シーパラダスへ。野生ではありませんが、多くの動物達との出会いを楽しみました。

モモアカノスリ Parabuteo unicinctus
水族館では、ハリスホーク として公開されています。
この子は、メスで、ダルちゃんという名です。

アフリカワシミミズク Bubo africanus
この子は、オスで、ロビンちゃんという名です。

モモイロペリカン Pelecanus onocrotalus
沖縄県では、迷鳥として、数件の観察記録があるとか。

アオウミガメ

バンドウイルカ

バンドウイルカ と カマイルカ

コツメカワウソ

シロイルカ

プレーリードック
あまりの可愛さに、見ていて飽きません。

今回の撮影機材は、予備カメラである

Sony Cyber-shotDSC-RX10MⅣ

を使用しました

レッサーパンダの赤ちゃんが生まれたとか。
妻は、公開が決まったら絶対見に行くと張り切ってました。

 

2022年9月 神奈川県の宮ケ瀬ダムにて野鳥観察

2022年9月、この日は、家族を連れてドライブのついでに、少しの時間だけ、神奈川県の宮ケ瀬ダムで野鳥を探してみました。

ツツドリ Cuculus saturatus
毎年この時期、渡り前に毛虫を食べるために集まるそうです。

次から次へと毛虫を捕まえて食べていました。

ホオジロ Emberiza cioides
若鳥を見ることができました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は196種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウアナドリイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラオシロハラミズナギドリオナガミズナギドリオーストンウミツバメカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウカツオドリキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイシロアジサシシロハラアジサシジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、予備カメラである

Sony Cyber-shotDSC-RX10MⅣ

を使用しました

アカホシゴマダラ とても綺麗な蝶ですが、外来種だそうです。

ミスジ の交尾かな。

後ろのコミスジのお尻が前へ突き出てます。

セミ の抜け殻を見ると、夏の終わりを感じませんか?

宮ケ瀬湖畔園地を走る乗り物。私達は乗ってないです。

お昼ご飯は、妻のお気に入りのこのお店で。

新しい双眼鏡を購入。本当に、よく見えます。

はてなブログにて、鳥見記録が1年経過となりました。写真は、令和4年8月、新潟への家族旅行で撮影。

去年の10月から はてなブログ を始めたのですが、鳥見記録は去年9月分から記載していたので、1年間記録したこととなりました。そして、この1年間で写真として記録できた野鳥は195種類でした。

鳥見自体は、令和2年から始めたので、過去見ることができた野鳥はこの数以上ですが、はてなブログの記録が自分としても分かりやすいので、今後もカウントを続けようと思います。

 

8月に不具合の調査、修理見積をお願いしたメインカメラの ソニーα1 と FE200600Gレンズ ですが、修理費用が約40万円という高額見積だったため、電話にてソニー担当者の説明を受けることになりました。

担当者の話しを聞いた所、故障の詳細は専門用語ばかりでほとんど理解できず、原因については多くのプロカメラマンが使用しているα1は耐久性に問題ないと言い切られ、私の使用方法が悪いことでの不具合という結論になりました。

そうなると、修理を断る選択肢は購入した費用をすべて捨ててしまうことと同じなので、説明に納得がいかないまま仕方なく修理を行うこととなりました。

今後、時間をかけて他メーカーに変更するかを検討します。

 

8月は、メインカメラが手元にないこともあり、鳥見はほとんど行わず、家族サービスメインの1か月でした。

新潟県白山神社にて。
野鳥のことはしばし忘れてお参りを。

忠犬たま公の銅像
新潟では有名らしい 

マリンピア新潟水族館にて

今回の撮影機材は、予備カメラである

Sony Cyber-shotDSC-RX10MⅣ を使用しました

忠犬タマ公ですが、新潟駅にも銅像がありました。
本当に有名なんですね。




 

ソニーのα1 と FE200600Gレンズ の修理代見積もりが約40万円。

メインで使用しているソニーのカメラとレンズですが、調子が悪いと思い修理に出したところ、修理費見積りが約40万円でした。(購入してまだ10か月ほどです。)これを機会にソニーユーザーを辞めるかどうか考えどころです。

 

特に衝撃を与えたと感じたことはなく、肩掛けで歩き回りながら野鳥撮影を行っていたくらいなので、今回修理しても、また同じことが起こるのが怖いです。

 

これを機会にキャノンに変えるべきかな。

2022年7月、8月 小笠原航路(数時間だけ小笠原上陸)にて野鳥観察。その2。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年7月8月、 この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日(船中二泊)の探鳥ツアーに参加。小笠原航路で見られる海鳥を主な目的として、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2。

クロアジサシ Anous stolidus
2日目の小笠原付近で見ることができました。
特に上陸した後、遊覧船に乗って数時間だけ見に行った南島では
休憩中、そして狩りの瞬間も見ることができました。

カツオドリ Sula leucogaster
2日目の小笠原付近では、多くの個体を見ることができました。
長い時間船と一緒に飛んでいたのですが、船に驚いて跳ねるトビウオを狙っていたそうです。狩りの瞬間も、何度か確認できました。

小笠原へ上陸後、数時間だけですが、遊覧船にて南島へ行き
子育ての様子を見ることができました。

アカアシカツオドリ Sula sula
 3日目は夜明けとともに観察を始めたのですが
その後1時間ほど、船の近くを飛ぶ姿を見ることができました。

船の近くを飛ぶ目的は、トビウオ ですね。

一番の特徴である赤い足を見ることができました。

シロアジサシ Gygis alba
2日目の往路にて1度だけ遭遇。
 距離が遠く鮮明に撮れませんでした。

セグロアジサシ Sterna fuscata ??
2日目の復路にて、遠くを飛ぶ姿が見えました。

オーストンウミツバメ Oceanodroma tristrami だそうです。
3日目の三宅島付近で、群れを見ることができましたが
遠くて詳しく撮ることができず。

ヒヨドリ Hypsipetes amaurotis
小笠原の港近くで見ることができましたが、特に亜種ではないとのことです。

メジロ Zosterops japonicus
 小笠原の港近くで、多く見ることができました。
亜種ではないとのことですが、クチバシの大きさは
シチトウメジロに近いのではと感じました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は15種類。(その1+その2)

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は11種類。(その1+その2)

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は195種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウアナドリイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラオシロハラミズナギドリオナガミズナギドリオーストンウミツバメカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウカツオドリキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイシロアジサシシロハラアジサシジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

小笠原の遊覧船から見た ハシボソイルカ
外洋性の珍しいイルカだそうです。

南島付近の海は、青い色がとても綺麗でした。

おがさわら丸

ははじま丸は、現在、地元の方しか乗船できないらしい。

2022年7月、8月 小笠原航路(数時間だけ小笠原上陸)にて野鳥観察。その1。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年7月8月、 この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日(船中二泊)の探鳥ツアーに参加。小笠原航路で見られる海鳥を主な目的として、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1。

アオツラカツオドリ Sula dactylatra
2日目の往路にて
しばらくの時間、船と並行して飛翔する姿を見ることができました。
なかなか見ることができないとのことでした。

オオミズナギドリ Calonectris leucomelas
初日と2日目、東京湾から八丈島付近で、たくさん見ることができました。

アナドリ Bulweria bulwerii
三宅島付近から小笠原の間で、3日間とも見ることができました。
あまり船に近づかないこともあり、鮮明に撮れませんでした。

オナガミズナギドリ Puffinus pacificus
 2日目の小笠原付近で、多く見ることができました。

群れで狩りの最中かな。

シロハラミズナギドリ Pterodroma hypoleuca
2日目の小笠原付近で、多く見ることができました。
数としては、オナガミズナギドリの方が多かったです。

オシロハラミズナギドリ Pterodroma externa
2日目の小笠原付近で、1度だけ見ることができました。
絶滅危惧種で、小笠原でも見ることが難しいとのことです。

アカオネッタイチョウ Phaethon rubicauda
距離が遠く、鮮明に撮れませんでした。
まだ、若鳥だろうとのことでした。

マッコウクジラ だそうです。

天気に恵まれた3日間でした・

今回の記録は、その2にて行います。

2022年7月 千葉県の手賀沼にて野鳥観察

2022年7月、この日は、千葉県の手賀沼で野鳥を探してみました。

ゴイザギ Nycticorax nycticorax
湖畔の遊歩道から、いくつかの個体を見ることができました。

若鳥(通称ホシゴイ)を発見。

アオサギ Ardea cinerea

オオヨシキリ Acrocephalus orientalis

巣材を調達中のメス

カイツブリ Tachybaptus ruficollis
親子が水と戯れてました。

カワラヒワ Chloris sinica

コブハクチョウ Cygnus olor
御飯中。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

イチモンジチョウ

コガネグモ
チョウトンボ
ナミアゲハ

モンキチョウ

夏の手賀沼では、多くの昆虫を見ることができました。

湖畔に咲く ダリア の花がとても綺麗。

2022年7月 富山県にて野鳥観察(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

2022年7月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の探鳥ツアーに参加。ライチョウ観察を主な目的として、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。

ライチョウ Lagopus muta
 親子の姿を見ることができました。

やんちゃに動き回る子供達を見失わないよう、親が後からついてゆく姿が微笑ましいです。

天気がとても変わりやすく、霧の中での撮影が多かったです。

食べているのはダンゴムシ??雑食なんですね。

足環の違いから、3日間で少なくとも3家族以上に出会えたことが分かりました。

御飯中の雛。

お腹の中に雛が隠れています。

親が休憩したいから・・かな?

カヤクグリ Prunella rubida
 雪渓の上を散歩中。

アマツバメ Apus pacificus 
天気が良くなると、上空を飛び始めました。

イワツバメ Delichon urbica
 巣作りの材料を運んでました。

ホシガラス Nucifraga caryocatactes
 宿の近くで出会いました。ちょっと遠かった。

ホトトギス Cuculus poliocephalus

アカハラ Turdus chrysolaus

キセキレイ Motacilla cinerea 
近くで子育て中だったのか、大量に虫を捕まえていました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

遠くの空で アサギマダラ を発見。
アキアカネ かな?
クマモベニヒカゲ らしい。高山で見られる蝶だとか。
ミヤマセンキュウ に集まる虫たち。

湿地帯にある水たまりを 餓鬼ノ田圃 というらしい。

2022年7月 富士山麓の北富士演習場にて野鳥観察

2022年7月、この日は、家族で富士サファリパークへのドライブ前、2時間ほど富士山麓の北富士演習場で野鳥を探してみました。

ノビタキ Saxicola torquata オス
 とても綺麗な色をした個体に会うことができました。

ノビタキ メス?幼鳥?

ホオアカ Emberiza fucata
 いたるところで囀りが聞こえました。

ノスリ Buteo japonicus
 距離が遠く、ピントもいまいちでした。

出会った野鳥は少なかったのですが、こんな出会いが。
ミヤマカラスアゲハ

光があたって輝く姿がとても綺麗でした。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

昼ご飯は、山中湖で冷やしうどん。

キョン 富士サファリパークにて。