2022年4月、この日は、日本野鳥の会神奈川支部の探鳥会に参加。神奈川県酒匂川の河口から中流へ向かって歩き、ベテラン会員の方々にいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。
醍醐天皇の宣旨に従い捕らえられたため
正五位を与えられたという故事が和名の由来になっている とか。
保護色でピントが合いにくいのか、ピンボケ多数でした。
(いやいや、私の腕が悪いのが最大の理由です。)
(セグロカモメかもしれない。)
ベテラン会員さんの話しをちゃんと聞いていればよかったと後悔。
いつもながら尻尾フリフリが可愛いです。
黄色のアイリングを見て、判別できるようになりました。
ベテラン会員さんに判別方法を教わりました。
距離が遠かったため詳細には撮れてませんが
私一人だと メダイチドリ と判別ができません。
今年初めて会うことができました。
巣材を集めているところを見れたので
これから子育が始まるのかな。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は9種類以上。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は143種類。
(一種類ダブっていたのを見つけたので144種類を143種類に変更しました。)
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュウケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。