2022年6月、この日は、東京都郊外で、私自身まだ一度も姿を見たことがない サンコウチョウ と アオバズク を探してみました。(サンコウチョウ の場所では、鳥見の方たちのマナーが悪過ぎで、姿を写真に捉えた後は早々に撤退)
サンコウチョウ の観察場所では、珍しい野鳥を見るため多くの鳥見の方々が集まっていましたが(私もその一人です)一部の方達のマナーがとてもひどかったです。散策の方達への通行妨害、消すことができるはずのピント等電子音、大声での会話、タバコ(電子タバコなら良いと思っているのかも)、そしてマスク無しは現状仕方ないと思いますが、その状態で平気で話しかけてくる方など、かなりびっくりな状態でした。
私自身のマナーについても再考するよい機会となりました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は170種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、ササゴイ、サンコウチョウ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。