2022年7月8月、 この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日(船中二泊)の探鳥ツアーに参加。小笠原航路で見られる海鳥を主な目的として、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2。
2日目の小笠原付近で見ることができました。
特に上陸した後、遊覧船に乗って数時間だけ見に行った南島では
休憩中、そして狩りの瞬間も見ることができました。
2日目の小笠原付近では、多くの個体を見ることができました。
長い時間船と一緒に飛んでいたのですが、船に驚いて跳ねるトビウオを狙っていたそうです。狩りの瞬間も、何度か確認できました。
子育ての様子を見ることができました。
3日目は夜明けとともに観察を始めたのですが
その後1時間ほど、船の近くを飛ぶ姿を見ることができました。
2日目の往路にて1度だけ遭遇。
距離が遠く鮮明に撮れませんでした。
2日目の復路にて、遠くを飛ぶ姿が見えました。
3日目の三宅島付近で、群れを見ることができましたが
遠くて詳しく撮ることができず。
小笠原の港近くで見ることができましたが、特に亜種ではないとのことです。
小笠原の港近くで、多く見ることができました。
亜種ではないとのことですが、クチバシの大きさは
シチトウメジロに近いのではと感じました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は15種類。(その1+その2)
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は11種類。(その1+その2)
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は195種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、アオバト、アオツラカツオドリ、アカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
外洋性の珍しいイルカだそうです。