2022年11月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した、一泊二日野鳥観察ツアーに参加。宮城県にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。
初めは、マガンとの見分けが出来ませんでしたが
ガイドさんの説明を聞いて、なんとか識別できるようになりました。
絶滅危惧種だそうです。
今回のツアーでは、大量の群れ、個体を見ることができました。
壮観です。
とても珍しいとか。
前回の北海道ツアーで、ヒシクイ と記載したものは
どうやら オオヒシクイ だそうです。
手前が ヒシクイ で、その後ろ(中央)にいるのが オオヒシクイ だそうです。
額とクチバシの形が違うとのことで、この写真で比較できました。
この付近にいる ハクチョウ のほとんどが、オオハクチョウ とのことです。
オオハクチョウ に比べて、クチバシの黄色部分の形が違うとのことです。
距離が遠く 鮮明には撮れませんでした。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は10種類以上。
(亜種も1種類としてカウント)
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は3種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は228種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、アオバト、アオツラカツオドリ、アカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、エナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギ、オジロワシ、オジロトウネン、オオヒシクイ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、コアオアシシギ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、タカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネン、トラツグミ、トモエガモ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、ホオジロガモ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。