2022年12月、この日は、東京都の多摩川中流にて、めったに見ることができない ヒメハジロ が出現したと聞いたため、仕事前に会いに行ってみました。
私が大学時代に過ごした場所の近くだったこともあり
ネットで調べるとすぐに場所を特定することができました。
曇天だったのがちょっと残念。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類以上。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は238種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、アオバト、アオツラカツオドリ、アカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、エナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギ、オジロワシ、オジロトウネン、オオヒシクイ、オオワシ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラ、シマフクロウ、シノリガモ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、タカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネン、トラツグミ、トモエガモ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、ホオジロガモ、マガモ、マヒワ、マガン、マミチャジナイ、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は
Sony α7RV と FE200600Gレンズ
を使用しました。