ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2023年7月、北海道の道東にて野鳥観察。落石(クルーズ)に2回乗船。(アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。)その2二日目、落石クルーズ。

2023年7月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。
北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2二日目。
落石クルーズに乗船しました。

エトピリカ Fratercula cirrhata
今回の一番の目的は、この野鳥を見ることでした。
初見です。

カンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusume
絶滅危惧VU で、この場所以外では、近くで見ることが難しいとお聞きしました。

カップル?それとも親子?

ケイマフリ Cepphus carbo
絶滅危惧VUです。
ご飯をゲットしたもよう。

そして 糞。

ウトウ Cerorhinca monocerata
不思議な顔をした野鳥です。

ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris
霧の中、飛び立つ姿を発見。

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus
コロニーってやつかな。

オオセグロカモメ Larus schistisagus
落石の港では、親子を発見。

その2で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので名前が合っていること前提) 

(自分のための記録なので亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は309種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバト、アマミシジュウカラアマサギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスウトウナガ、エゾビタキ、エリマキシギ、エトロフウミスズメエトピリカオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラオオジシギカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイ、キマユホオジロ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、ケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、コウミスズメ、コイカル、コホオアカ、コウライキジ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラ ゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、シロカモメ、シベリアオオハシシギ、シベリアアオジシマセンニュウ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、ズアカアオバトイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、タイワンハクセキレイ、タマシギ、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロツバメチドリ、ツメナガセキレイ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、ヒメアマツバメ、フクロウ、ブッポウソウ、フルマカモメ、ヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、マミジロツメナガセキレイ、マミジロタヒバリミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリメジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウツバメ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

ラッコ
落石クルーズでは、こんな野生動物も近くで見ることができます。

ゼニガタアザラシ