２０２２年２月 城ヶ島、小網代の森にて野鳥観察（阪急交通社の探鳥会日帰りバスツアーに参加）

この日は、阪急交通社が企画した探鳥会日帰りバスツアーに参加。午前中は、三浦半島の城ヶ島、午後は、小網代の森で、ベテランガイドさんの説明を受けながら野鳥を探してみました。

ヒメウ　Phalacrocorax pelagicus
　ウミウ　Phalacrocorax capillatus
右から２番目がヒメウだそうです。比べてみると違いが分かります。
城ヶ島にて。

ヒメウ　の飛翔

ここは有名な　ウミウ（ヒメウもちらほら）の繁殖地だそうです。
城ヶ島にて。

ウミウ　の飛翔

ウミアイサ　Mergus serrator
　少なくとも２０羽以上はいたと思います。
城ヶ島にて。

ウミアイサ　の飛翔

ユリカモメ　Chroicocephalus ridibundus
城ヶ島にて。

ウミアイサ　と　ユリカモメ　が一緒に狩りをしていたようです。

セグロカモメ　Larus argentatus　かな？

オオセグロカモメ　Larus schistisagus　かも。
カモメ　は、未だ勉強中です。

アオジ　Emberiza spodocephala
小網代の森にて。

カワセミ　Alcedo atthis
小網代の森にて。

ツグミ　Turdus eunomus
小網代の森にて。

ハクセキレイ　Motacilla alba
小網代の森にて。

ホオジロ　Emberiza cioides
小網代の森にて。

モズ　Lanius bucephalus
　オスとメスを見ることができました。
小網代の森にて。

ノスリ　Buteo japonicus
　小網代の森上空を飛翔。

野鳥ではないけど　タイワンリス　も元気でした。
小網代の森にて。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は12種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。 

（迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提） 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は128種類。 

令和３年９月に撮影した　オオソリハシシギ　が抜けていたようなので、前回から記載しました。

（アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、クビワキンクロ、クロサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュウケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コチドリ、コオノトリ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、メダイチドリ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ） 

今回の撮影機材は、城ヶ島では

ソニーα１+ SEL200600Gレンズ　を使用しました。

そして、小網代の森では、

新しく購入した

ソニーFE100400GMレンズ　を使用しました。