2022年9月、この日は、大潮ということもあり、千葉県のふなばし海浜公園の干潟で野鳥を探してみました。
干潟のいたるところで見ることができました。
単独行動中。
いくつかの小さな群れを見ることができました。
この場所では、毎回見ることができます。
堂々と歩く姿が、かっこいいです。
ミユビシギとの見分けがよく分かっていませんが
足の後ろ側に爪があるのでトウネンかと。
この場所では、一番多く見ることができます。
三番瀬といえば ミヤコドリ ですね。
とても可愛いです。
他のシギ達に比べると体が大きいためか、よく目立ちます。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。(亜種も1種類に加えます。)
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は197種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、アオバト、アオツラカツオドリ、アカオネッタイチョウ、アナドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、予備カメラである
Sony Cyber-shotDSC-RX10MⅣ
を使用しました。
距離が遠くなければ、メインカメラに負けないくらいの綺麗な写真が撮れていると思います。