ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2022年7月 大磯町照ヶ崎海岸にて野鳥観察(前回観察より3日後に再度チャレンジ)

2022年7月、この日は、前回の観察から3日しかたってませんが、午後から快晴の予報となったため、再度、大磯町の照ヶ崎海岸へ行き アオバト を観察しました。

アオバト Treron sieboldii
 快晴の海と アオバト が、とてもよく似合います。

堤防の上で休む姿を見ることができました。

2時間ほどの観察時間でしたが、その間、次々と群れがやってきました。

口を開けながら飛ぶ姿も多く見られました。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

観察の後は、今回も OISO CONNECT CAFE で一杯。

井上蒲鉾店さんが育てているハスの花が、とても綺麗でした。

2022年7月 大磯町照ヶ崎海岸にて野鳥観察

2022年7月、この日は、午前半休を取り、仕事場の副所長を連れて、夏恒例の大磯町の照ヶ崎海岸へ行き アオバト を観察しました。

アオバト Treron sieboldii
 今年も綺麗な姿を見ることができました。

お尻

ウミネコ Larus crassirostris
 夏といえば ウミネコ ですよね。

海岸近くに大きなナブラができていて、ウミネコ、トビが狩りに励んでました。

捕まえたのは ゴンズイ かな。

トビ Milvus migrans
 ナブラで捕まえたのは ワカシ かな。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は3種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は184種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイモズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

観察の後は、OISO CONNECT CAFE で昼ご飯。
うちの副所長は顔出しOKらしいけど、まあ今回は覆面で。

 

2022年7月 富士山須走口にて野鳥観察

2022年7月、この日は、富士山須走口5合目付近と、登山道の6合目までを歩きながら野鳥を探してみました。

メボソムシクイ Phylloscopus xanthodryas
 正確な判別はできませんが
囀りをネットで調べたところ多分メボソムシクイかと。

コガラ Poecile montanus だよね。
若鳥かな。

ミソサザイ Troglodytes troglodytes
 距離が遠く、すぐに隠れてしまったので全身の撮影はできず。
巣材を集めていたようです。

ルリビタキ Tarsiger cyanurus
 メスが巣材を集めていました。

のんびりしているメスも発見。

登山道では、オスの囀りがたくさん聞こえました。

ノビタキ Saxicola torquata 
開けた場所でメスを発見。

ビンズイ Anthus hodgsoni
 オスの囀りが、いたるところで聞こえました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は183種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロメボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

5合目の登山道入り口付近。

シロバナノヘビイチゴ の花畑。

イタドリ の花。

2022年6月 戦場ヶ原にて野鳥観察

2022年6月、この日は、家族旅行として日光観光の後、湯の湖の休暇村で一泊。翌日、戦場ヶ原付近で野鳥を探してみました。

カッコウ Cuculus canorus
 メスが食事中でした。
同じ場所で、オスの姿も見れましたが
写真に残すことができず。

ホトトギス Cuculus poliocephalus だよね。
カッコウと見分けができませんが、多分、ホトトギス ??。

アオジ Emberiza spodocephala
 オスがいたるところで囀りを競ってました。

アカゲラ Dendrocopos major 

ウグイス Horornis diphone
この付近に カッコウ ホトトギス が多くいるのは
ウグイス への托卵を狙ってるからですね。

コサメビタキ Muscicapa dauurica だよね。

ゴジュウカラ Sitta europaea
日光浴中??

ニュウナイスズメ Passer rutilans
 この付近では、多くの個体、群れを見ることができました。

ビンズイ Anthus hodgsoni

モズ Lanius bucephalus

食事中

モズ だよね? 若鳥かな?

オシドリ Aix galericulata
 やんちゃな子供達の後ろを母親が追いかけてました。

マガモ Anas platyrhynchos だよね
羽の色がいつもと違うけど、子育てが終わったからかな。

ハクセキレイ Motacilla alba
 東武日光駅のすぐ近くで子育て中。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は182種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキササゴサンコウチョウサシバサンショウクイジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギチゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラス、ホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

この子は、誰だろう。ニュウナイスズメの若かな???謎。

華厳の滝 は、迫力があります。

戦場ヶ原は、まるで絵葉書のようでした。

ズミの花は、ほぼ終盤でした。

レンゲツツジのオレンジ色がとても綺麗でした。

ワタスゲ

 

2022年6月 新潟県にて野鳥観察(アルパインツアーサービスの一泊二日野鳥観察ツアーに参加)

2022年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日の探鳥ツアーに参加。新潟近辺で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。

チゴモズ Lanius tigrinus
二日間探して、1度だけその姿を見ることができました。
感動。

ブッポウソウ Eurystomus orientalis
 噂通りのとても綺麗な野鳥でした。

アカゲラ Dendrocopos major  

オオアカゲラ Dendrocopos leucotos

サシバ Butastur indicus

サンショウクイ Pericrocotus divaricatus

ニュウナイスズメ Passer rutilans

モズ Lanius bucephalus

ツバメ Hirundo rustica
 巣立ったばかりの若鳥を見ることができました。

ヨタカ Caprimulgus indicus
 暗くて姿がよく分かりませんが
間違いなくヨタカです。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は10種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は7種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は181種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコヨシキリムクドリササゴサンコウチョウサシバサンショウクイジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギチゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミニュウナイスズメノスリノビタキノジコハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラスホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

モリアオガエル の卵を見つけました。

花 とモンシロチョウ

 

2022年6月 北富士演習場にて野鳥観察

2022年6月、この日は、富士山の裾野にある北富士演習場で野鳥を探してみました。

ノビタキ Saxicola torquata オス
演習場のいたるところで、囀りが聞こえ
多くの個体を見ることができました。

ノビタキ メス

ホオアカ Emberiza fucata
この場所では、ノビタキに負けないくらい、ホオアカの個体数も多いです。

コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps
ノビタキ、ホオアカ に比べると個体数は少なく感じますが
それでも、いたるところで囀りを聞くことができました。

キジ Phasianus versicolor

ムクドリ Sturnus philippensis オス
オス、メスのつがいで行動していました。

ムクドリ メス

アオジ Emberiza spodocephala だよね。
水浴びに来たようです。

イカル Eophona personata
水場では、いろいろな野鳥が集まってました。

エナガ Aegithalos caudatus

ノジコ Emberiza sulphurata だよね。
絶滅危惧VU だそうです。

君は誰?ルリビタキ の若かな?

ノスリ Buteo japonicus
この場所では、年中見ることができます。
優雅に飛ぶ姿は、とても綺麗です。

カッコウ Cuculus canorus 
遠くの木の上から、独特の囀りが聞こえました。

ホトトギス Cuculus poliocephalus
同じコースを何度も飛びながら囀っていました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は174種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリコヨシキリムクドリササゴサンコウチョウジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキノジコハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラスホトトギスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ と

ソニーサイバーショットDSC-RX10M4

を使用しました。

ホオジロ を狙ってなのか、突然、タヌキが現れて
何事もなかったかのように、ゆっくりと去っていきました。

そして、シカの子供にも会えました。

2022年6月 東京都郊外にて野鳥観察

2022年6月、この日は、東京都郊外で、私自身まだ一度も姿を見たことがない サンコウチョウ と アオバズク を探してみました。(サンコウチョウ の場所では、鳥見の方たちのマナーが悪過ぎで、姿を写真に捉えた後は早々に撤退)

サンコウチョウ Terpsiphone atrocaudata オス
到着後、すぐにその姿をみることができました。

アオバズク Ninox japonica
こちらも観察場所に到着後、すぐに会うことができました。

サンコウチョウ の観察場所では、珍しい野鳥を見るため多くの鳥見の方々が集まっていましたが(私もその一人です)一部の方達のマナーがとてもひどかったです。散策の方達への通行妨害、消すことができるはずのピント等電子音、大声での会話、タバコ(電子タバコなら良いと思っているのかも)、そしてマスク無しは現状仕方ないと思いますが、その状態で平気で話しかけてくる方など、かなりびっくりな状態でした。

私自身のマナーについても再考するよい機会となりました。

 

今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は170種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリササゴサンコウチョウジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

2022年5月 乗鞍岳畳平にて野鳥観察(アルパインツアーサービスの一泊二日野鳥観察ツアーに参加)その2

この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二

ライチョウ Lagopus muta
ガイドさんから、天気が良い日は、ライチョウを探すには不向きとの説明がありました。
この日は、カンカン照りの天気で苦戦しましたが
なんとか2個体に会うことができました。
ただし、一瞬の出来事と距離が遠かったこともあり写真は上手く撮れず。

ホシガラス Nucifraga caryocatactes
 今年初めて出会いました。

とても綺麗な姿。

カヤクグリ Prunella rubida
 あちこちで囀りが聞こえました。

イワツバメ Delichon urbica
 巣作りの真っ最中。

巣材運びに大忙しです。

青空をバックに、飛翔の姿がとても綺麗でした。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は168種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバトカッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギクロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメ、コマドリササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロホシガラスマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

天気に恵まれた最高の二日間でした。ライチョウは、ちょっと残念。

 

2022年5月 上高地にて野鳥観察(アルパインツアーサービスの一泊二日野鳥観察ツアーに参加)その1

この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日野鳥観察ツアーに参加。初日と二日目朝は、長野県の上高地で、べテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。

コマドリ Luscinia akahige
上高地では、いたるところでコマドリの囀りが聞こえ
多くの個体に会うことができました。

オオルリ Cyanoptila cyanomelana
 早朝の暗い時間でしたが、はるか遠くの木の枝の上で囀る
日本三鳴鳥の二つ目に会うことができました。

ウグイス Horornis diphone
 そして日本三鳴鳥の三番目も登場。

ミソサザイ Troglodytes troglodytes
日本三鳴鳥に負けないくらいの存在感でした。

アカゲラ Dendrocopos major 
一生懸命食事中でした。

赤いお尻が可愛い。

カケス Garrulus glandarius
 いつもはすぐに逃げてしまうのですが、今回はゆっくりと観察できました。

クロジ Emberiza variabilis
 双眼鏡では、全身を見ることができたのですが
写真だと残念ながら顔が・・。そして暗い。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は166種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバトカッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギクロジ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメ、コマドリササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

このような看板があったのですが

本物に会えました。それも近い。

上高地では、2日間とも天気が良く、最高の景色を楽しめました。

2022年5月 渡良瀬遊水地付近にて野鳥観察

2022年5月、この日は、野木神社でふくろうの雛に会った後、渡良瀬遊水地付近で野鳥を探してみました。

フクロウ Strix uralensis
野木神社では、フクロウの雛が巣立ったことを公開しているので
ここに載せても問題ないだろうと判断しました。

モフモフですね。

鳥見の方々、参拝の方々が、その可愛い姿に見惚れてました。

コウノトリ Ciconia boyciana
 こちらもライブカメラにて一般公開中なので、実物を見に行きました。

雨の中での撮影だったため、地味な色に見えます。
次回は、晴天の時に撮影したいです。

オオヨシキリ Acrocephalus orientalis
 渡良瀬遊水地付近では、どこに行っても囀りを聞くことができました。

カッコウ Cuculus canorus
 独特の囀りがあちこちで聞こえ
活発に動き回っている姿を見ることができました。

キジ Phasianus versicolor
 仲良しカップルに会うことができました。

飛ばせてしまった。ごめんなさい。
ヒバリ Alauda arvensis
 渡良瀬遊水地付近では、たくさん会うことができました。
見た感じ、まだ子供ではと思いました。

子供が見張っている?向こうでは、親が砂浴び中。

砂浴びが気持ちよかったのかな。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は164種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバトカッコウキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメ、ササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

野木神社

また、会いに来よう。

2022年5月 稲敷市浮島付近にて野鳥観察

2022年5月、この日は、茨城県稲敷市浮島付近で野鳥を探してみました。

タシギ Gallinago gallinago だよね。

初めはなかなか見つけることができず、近づき過ぎて驚かせてしまいました。

隠れるのがとても上手です。

ムナグロ Pluvialis fulva 胸が真っ黒の個体が多かったです。

この日、いくつかの群れに会うことができました。

食事中

コチドリ Little ringed plover

ホオジロ Emberiza cioides

ツバメ Hirundo rustica

オオヨシキリ Acrocephalus orientalis
いたるところで囀りを聞くことができました。

セッカ Cisticola juncidis
 ピンボケです。

ヒバリ Alauda arvensis
 虫を捕まえて運搬中かな。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は162種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラオオトウゾクカモメオオヨシキリカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメ、ササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウハシボソミズナギドリヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

トレイン アンド レンタカー なので、帰りは一杯飲んで帰りました。

 

2022年5月 東海汽船で一泊、三宅島で一泊して野鳥観察(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その2

この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船一泊、三宅島民宿一泊の二泊三日野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら、帰路の東海汽船デッキで野鳥を探してみました。

オオミズナギドリ Calonectris leucomelas
三宅島から、東京湾の入口付近まで、常時見ることができました。
あまりに多すぎて、他の種類を探すのが大変なくらいでした。

クロアシアホウドリ Diomedea nigripes
3月に東海汽船に乗った時に比べると少ないですが
全部で10羽ほど確認することができました。

ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris だよね。
(ガイドさんに教わりましたが、この個体だったかどうか不明です。)

オオトウゾクカモメ Catharacta maccormicki
東京湾の入口付近で見ることができました。
ヒメウ を襲っていたようです。
他に オオミズナギドリ も襲っていました。

よく見ると羽が傷ついているようでした。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は161種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメイイジマムシクイウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラオオトウゾクカモメカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメカケスカワラバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウハシボソミズナギドリヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラスミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

この日は天気が曇りだったことと
オオトウゾクカモメに会えた時は17時を過ぎていたこともあり
全体的に暗い写真が多くなってしまいました。

船内では、軽く一杯。

2022年5月 東海汽船で一泊、三宅島で一泊して野鳥観察(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)

この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船一泊、三宅島民宿一泊の二泊三日野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんがこの時季に観察できる珍しい野鳥を教えてくれるサービスを受けながら小旅行を楽しみました。

タネコマドリ L. a. tanensis
 島のあちらこちらで囀りを聞くことができましたが
なかなか見つけることができず、何とか数枚だけ写真に残すことができました。

たくさんの虫を捕らえていました。

アカコッコ Turdus celaenops
 思った以上に警戒心が強く、初めは写真撮影に苦労しましたが
最終日に民宿の庭でこの個体と出会うことができました。

イイジマムシクイ Phylloscopus ijimae
 木の上から囀りは聞こえるのですが、その姿をとらえるのに苦労しました。

名前の通り、虫を食べてました。

何度も影は見えたのですが、ほとんどがこんな感じで見えました。

オーストンヤマガラ P. v. owstoni
 民宿の庭でたくさん集まってきましたが
それ以外の場所では、あまり見ることができませんでした。

ウチヤマセンニュウ Locustella pleskei
 この観察地では多く見られましたが
繁殖地が減少し、数が減っているそうです。

モスケミソサザイ T. t. mosukei
 最終日の早朝に一度だけ会うことができました。

アマツバメ Apus pacificus
 暗くて遠い距離のため、鮮明に撮れませんでした。

アマツバメ の方が ツバメ より体が大きいと教わりました。

イソヒヨドリ Monticola solitarius
 オスにしては、うすい色の個体でした。
獲物を捕まえて自慢げに見えます。
カワラヒワ Chloris sinica
 民宿の庭で、たくさん見ることができました。

シチトウメジロ Zosterops japonicus stejnegeri Seebohm
 メジロ と比べると嘴が太くて長いそうです。

巣作りの最中かな。

ミヤケコゲラ Dendrocopos kizuki matsudairai
 亜種としては要検討とのことです。

頭の後ろにわずかに赤い羽根が見えます。オスかな。

カラスバト にも会えましたが、残念ながら、写真は残せませんでした。

三宅島での野鳥観察の後、帰路にて東海汽船のデッキからも海鳥を探したのですが、その時の写真は、次の回にて掲載します。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は12種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は9種類。(亜種もカウント)

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は159種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコイソシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメイイジマムシクイウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメカケスカワラバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギコシアカツバメササゴジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリチュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネトラツグミノスリノビタキハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリハッカチョウヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロマガモマヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラスミヤケコゲラメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

月夜の三宅島では、多くの アズマヒキガエル を見ることができました。

大路池付近では、アカコッコ、イイジマムシクイ、タネコマドリ など
多くの囀りを聞くことができました。

民宿の晩御飯。
三宅島で出会った動物たち。もちろん野生ではありません。

2022年5月 丹沢の林道にて野鳥観察

2022年5月、この日は、神奈川県の丹沢にある林道で野鳥を探してみました。

キビタキ Ficedula narcissina
今年初めての出会いです。

ウグイス Horornis diphone 
周りを気にせず、木の枝で囀っていました。
(残念ながら、ちょっと枝かぶり)

トラツグミ Zoothera aurea
 枯草、枯枝の中で運よく見つけることができました。

ミミズを捕らえたようです。

オオルリ Cyanoptila cyanomelana
 はるか遠くの木の枝の上で、お尻だけ見えましたが
あっという間にいなくなりました。

ホオジロ Emberiza cioides

エナガ Aegithalos caudatus

コジュケイ Bambusicola thoracicus
林道を横切りましたが、これもあっという間にいなくなりました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

ミスジ で合ってるかな。
ジャノメチョウ であってるかな。

トンボ 正式名は何だろう・・・・?
ニホンカワトンボ で合ってるかな・・・・自信無し。




















2022年4月 葛西臨海公園にて野鳥観察

2022年4月、この日は、日本野鳥の会神奈川支部の探鳥会に参加。東京都葛西臨海公園にてベテラン会員の方々にいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。しかし、残念ながら、すぐに雨が降りだしたため、短時間の探鳥となりました。

チュウシャクシギ Numenius phaeopus
 水面に映る姿も、とても綺麗でした。

ウミアイサ Mergus serrator
 他の方のブログで羽を痛めて渡れないのではとの書き込みを見ました。

コアジサシ Sterna albifrons
 次々と魚を捕らえていました。

スズガモ Aythya marila
 そろそろ渡りでいなくなる頃かな。

ツグミ Turdus eunomus
大きな獲物を捕らえてようです。

ミサゴ Pandion haliaetus
 を カモメが追いかけていました。
よく見ると ミサゴ の羽はかなり傷ついているようでした。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。