2022年7月、この日は、前回の観察から3日しかたってませんが、午後から快晴の予報となったため、再度、大磯町の照ヶ崎海岸へ行き アオバト を観察しました。
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は3種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は184種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、アオバト、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は6種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は183種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は182種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、コサメビタキ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は10種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は7種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は181種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、オオアカゲラ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、ササゴイ、サンコウチョウ、サシバ、サンショウクイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ノスリ、ノビタキ、ノジコハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は13種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は174種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コヨシキリ、コムクドリ、ササゴイ、サンコウチョウ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ノジコハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ と
を使用しました。
サンコウチョウ の観察場所では、珍しい野鳥を見るため多くの鳥見の方々が集まっていましたが(私もその一人です)一部の方達のマナーがとてもひどかったです。散策の方達への通行妨害、消すことができるはずのピント等電子音、大声での会話、タバコ(電子タバコなら良いと思っているのかも)、そしてマスク無しは現状仕方ないと思いますが、その状態で平気で話しかけてくる方など、かなりびっくりな状態でした。
私自身のマナーについても再考するよい機会となりました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は170種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、ササゴイ、サンコウチョウ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は4種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は168種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ライチョウ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は166種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、クロジ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は6種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は164種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、フクロウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は8種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は162種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は5種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は161種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。
カラスバト にも会えましたが、残念ながら、写真は残せませんでした。
三宅島での野鳥観察の後、帰路にて東海汽船のデッキからも海鳥を探したのですが、その時の写真は、次の回にて掲載します。
今回の観察で撮影記録できた野鳥は12種類。
このブログで新たに撮影記録できた野鳥は9種類。(亜種もカウント)
(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提)
このブログで撮影記録できた野鳥の合計は159種類。
(アオサギ、アオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラ、アカゲラ、アオジ、アカアシカツオドリ、アメリカコハクチョウ、アカハラ、アメリカヒドリ、アホウドリ、アマツバメ、アカコッコ、イソシギ、イソヒヨドリ、イカルチドリ、イカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、エナガ、エゾビタキ、オナガ、オオメダイチドリ、オオセグロカモメ、オオタカ、オバシギ、オオバン、オナガガモ、オシドリ、オカヨシガモ、オオハクチョウ、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオミズナギドリ、オオルリ、オーストンヤマガラ、カワセミ、カワラヒワ、ガビチョウ、カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カシラダカ、カワアイサ、カヤクグリ、カワガラス、カンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、キジバト、キジ、キンクロハジロ、キビタキ、キアシシギ、キセキレイ、キョウジョシギ、クビワキンクロ、クロサギ、クロアシアホウドリ、クロツラヘラサギ、ケリ、コガラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コガモ、ゴイサギ、コチョウゲンボウ、コゲラ、コブハクチョウ、ゴジュウカラ、コハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシ、コオバシギ、コシアカツバメ、ササゴイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、スズメ、スズガモ、セイタカシギ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシシギ、ソウシチョウ、ダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリ、タゲリ、タシギ、タネコマドリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、トビ、トウネン、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ハマシギ、ハイタカ、バン、ハシビロガモ、ハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ホオアカ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マガン、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイ、ミコアイサ、ミヤマガラス、ミヤケコゲラ、メダイチドリ、ムクドリ、ムナグロ、メジロ、モズ、モスケミソサザイ、ヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ルリビタキ)
今回の撮影機材は、
ソニーα1+ FE200600Gレンズ
を使用しました。