ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2023年1月 早戸川林道、日向林道にて野鳥観察。

2023年1月、この日は、あいにくの小雨もようでしたが、神奈川県の早戸川林道で野鳥を探した後、少しだけ日向林道にも寄ってみました。

ルリビタキ(オス) Tarsiger cyanurus
 瑠璃色の成鳥を見ることができました。
ただ、雨で暗かったこともあり、色がいまいち綺麗に出ませんでした。
早戸川林道にて撮影。

日向林道にて撮影。この場所も暗かったです。

ベニマシコ(メス) Uragus sibiricus
暗くてシャッタースピードを上げることができず、鮮明には撮れませんでした。

アオジ Emberiza spodocephala
この冬、初めて姿を見ることができました。

アトリ Fringilla montifringilla
 地面に降りてごはん中でした。

ガビチョウ Garrulax canorus
 きれいな囀りを聞かせてくれました。

ジョウビタキ(オス) Phoenicurus auroreus
雨の中、ごはん中。

ジョウビタキ(メス) Phoenicurus auroreus
 も登場。

ごはん中。

この日撮影記録できた野鳥は6種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は252種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ

今回の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE200600G を使用しました。

毎年恒例の 日向薬師 にて参拝。

 

2023年1月 新横浜公園にて野鳥観察。

2023年1月、この日は、毎年見ているミコアイサに会うことを主目的として、自宅から徒歩で行ける距離の横浜市新横浜公園で野鳥を探してみました。

ミコアイサ Mergus albellus メス
残念ながらオスの姿を見ることはできませんでした。
まだ来てないのかな?

ミコアイサ の後ろに 珍しい野鳥が登場。

クイナ Rallus indicus 
大物をゲットした後、すぐに葦原の中に姿を隠しました。

カワセミ Alcedo atthis
この日は天気が良く、背中の色がとても綺麗に見えました。

同じ個体ですが、翡翠に例えられるだけあって、光の角度により色が変わって見えました。

ノスリ Buteo japonicus
この公園では常連さんです。

モズ Lanius bucephalus メス
獰猛なハンターですが、その姿はとても可愛いです。

今回の探鳥で撮影記録できた野鳥は5種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

今回の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年1月 鎌倉にて野鳥観察。

2023年1月、この日は、毎年恒例の鎌倉、佐助稲荷神社で初詣の後、鶴岡八幡宮まで散歩して話題のアメリカヒドリに会ってきました。情報通り完全に餌付けされてましたが、この場所なら仕方がないかと思いながら写真撮影。

アメリカヒドリ Anas americana
 天気もよく、頭の緑がとても綺麗に見えました。

今回の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE100400GM を使用しました。

佐助稲荷神社
 毎年、事務所名で旗を奉納してます。

鶴岡八幡宮 混雑を避けて遠くから参拝。

2022年12月 九州にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの2泊3日野鳥観察ツアーに参加)その3。

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。九州にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3。(3日目)

カササギ Pica pica
 私は初見でしたが、九州ではそれほど珍しくないとか。

光があたると、羽の色がとても綺麗でした。

アカアシシギ Tringa totanus
 ガイドさんに教えていただかなければ判別できませんでした。
シギ、チドリは難しい。

クロツラヘラサギ Platalea minor
 九州では多くの個体が越冬しているようですが、絶滅危惧種ENだそうです。

そして、ヘラサギ も混ざっていたらしい。

ズグロカモメ Chroicocephalus saundersi
 ここにいたカモメのほとんどは ズグロカモメ だとか。
絶滅危惧種VUだそうです。

大群を見ることができました。

ハマシギ Calidris alpina
 三番瀬にてなじみ深い ハマシギ の群れが、ここでも圧巻でした。

ハマシギ と スグロカモメ
とても綺麗な光景でした。

ダイシャクシギ Numenius arquata

ツクシガモ Tadorna tadorna 
この場所では、多くの ツクシガモ を見ることができました。

ハヤブサ Falco peregrinus
 遠くで狩りをする姿を見ることができましたが写真には残せず。

ソリハシセイタカシギ Recurvirostra avosetta
 日本では、数少ない旅鳥、冬鳥だそうです。
距離が遠かったことと、ほとんど寝ていたため詳細には撮れませんでした。
残念。

今回のその3で撮影記録できた野鳥は10種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は251種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメイタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ

今回の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE200600G を使用しました。

有明海は、野鳥達の楽園でした。
この環境がずっと残れば良いけど。

二日目夜は、佐賀駅近くで一杯。
ムツゴロウ、ワラスボ他、有明海名産を楽しみました。



2022年12月 九州にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの2泊3日野鳥観察ツアーに参加)その2。

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。九州にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2。(初日と2日目ツル以外の野鳥)

コクマルガラス Corvus dauuricus
ミヤマガラスの群れの中で、数羽見ることができました。

アオアシシギ Tringa nebularia 

カツオドリ Sula leucogaster
 熊本~島原のフェリーから撮影しました。

狩りの姿が、とてもかっこよかったです。

鋭角でのダイブは、迫力満点でした。

クロツラヘラサギ Platalea minor
お昼寝中。

コチョウゲンボウ Falco columbarius
ちょっと距離が遠いかな。

動きが速すぎて、かろうじて後ろ姿を撮影。

タゲリ Vanellus vanellus
いつもながら、とても綺麗でした。

チョウゲンボウ Falco tinnunculus
と コチョウゲンボウが、獲物を挟み撃ちしての狩り。

狩りは失敗したようです。

ツクシガモ Tadorna tadorna
とても綺麗で、愛嬌のある姿が印象的でした。

ハイイロチュウヒ Circus cyaneus
 この場所では、多くの個体を見ることができました。

ヘラサギ Platalea leucorodia だよね。

ホシムクドリ Sturnus vulgaris
 距離が遠く、詳細には撮れませんでした。

ミサゴ Pandion haliaetus

モズ Lanius bucephalus

誰かが仕掛けた定点カメラの上で休憩中。

ユリカモメ Chroicocephalus ridibundus
 フェリーのデッキで撮影。近くで見るととても綺麗です。

多分 トモエガモ の群れだろうとのことでした。圧巻でした。

今回のその2で撮影記録できた野鳥は16種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は4種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は247種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネカナダヅルキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナクマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウソデグロヅルダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモナベヅルニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅルミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ

今回の撮影機材は

初日は Sony α7RV 2日目は Sony α1。

レンズは FE200600G を使用しました。

桜島 雪化粧がとても綺麗。

有明海 遠くに多くの野鳥が舞ってます。

雲仙の普賢岳

出水では、地鶏と刺身を堪能しました。

2022年12月 九州にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの2泊3日野鳥観察ツアーに参加)その1。

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。九州にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1。(初日夕方と2日目朝のツル達)

ソデグロヅル Grus leucogeranus 
絶滅危惧種CRの貴重な姿、それも飛翔姿を見ることができました。
感動。

暗い写真は、初日夕方に撮影です。

マナズル Grus vipio
 絶滅危惧種VUだそうです。顔の赤色がとても綺麗でした。

ナベヅル Grus monacha こちらも絶滅危惧種VUとのこと。
貴重な野鳥達が次々と現れました。

クロヅル Grus grus 
環境省レッドリストではVU指定です。
はるか遠くにいたので、写りがいまいち。

クルヅル の幼鳥で合ってるかな??

カナダヅル Grus canadensis
日本では、稀な迷鳥だそうです。
夕方の撮影だったため、綺麗な色が出ませんでした。残念。

今回のその1で撮影記録できた野鳥は5種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は243種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネカナダヅルキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナクマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウソデグロヅルダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネトラツグミトモエガモナベヅルニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロフクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、マガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅルミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は

初日は Sony α7RV 2日目は Sony α1。

レンズは FE200600G を使用しました。

この光景は、すごいの一言でした。

2022年12月 多摩川中流にて野鳥観察。

2022年12月、この日は、東京都の多摩川中流にて、めったに見ることができない ヒメハジロ が出現したと聞いたため、仕事前に会いに行ってみました。

ヒメハジロ Bucephala albeola オス
私が大学時代に過ごした場所の近くだったこともあり
ネットで調べるとすぐに場所を特定することができました。

仕事前の2時間弱での観察でしたが、十分堪能することができました。
曇天だったのがちょっと残念。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は2種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は238種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナクマタカクロガモ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギコオリガモササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネトラツグミトモエガモニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、マガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は

Sony α7RV と FE200600Gレンズ

を使用しました。

2022年12月 千葉県、茨城県にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの日帰り野鳥観察ツアーに参加)

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した日帰りの野鳥観察ツアーに参加。千葉県、茨城県にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。

ハイイロチュウヒ Circus cyaneus オス
塒入りの観察場所では、目的の白い鷹を見ることができました。

ハイイロチュウヒ メス

農耕地では、獲物を探すメスを発見。

そして狩りが始まりました。

チョウゲンボウ Falco tinnunculus

バッタ??らしきものを捕まえたようです。

ノスリ Buteo japonicus

タゲリ Vanellus vanellus
 100羽ほど?の群れに会うことができました。

羽の色がとても綺麗でした。

ごはん中。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は4種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

Sony α7RV と FE200600Gレンズ

を使用しました。

2022年12月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの2泊3日野鳥観察ツアーに参加)その2。

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。北海道にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2。(多くの野鳥との出会い。)

コオリガモ Clangula hyemalis
 北海道の一部では、よく見るとのことですが
本州には、ほとんどいないそうです。

シノリガモ Histrionicus histrionicus
コオリガモ に比べると珍しくないそうですが、私は初めて見ました。

クロガモ Melanitta nigra メス
1羽だけ シノリガモ の群れと一緒に行動していました。

ウミアイサ Mergus serrator ご飯中。

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus だよね。

オオセグロカモメ Larus schistisagus かな。

他にもカモメ類はたくさんいたのですが
今回は、シマフクロウ撮影以外で時間がなかったため
あまり撮影しませんでした。

オオハクチョウ Cygnus cygnus

カワガラス Cinclus pallasii
シマフクロウ のポイントにて、多く見かけました。

ハシブトガラ Parus palustris
北海道では、みんなが知ってる小鳥だそうです。

コガラ にそっくりですね。

オオワシ Haliaeetus pelagicus
 とにかくかっこよかったです。

オジロワシ Haliaeetus albicilla
 仲良しカップルかな。

オオワシ と オジロワシ のツーショット。
夢のような光景を見ることができました。

その1とその2の観察で撮影記録できた野鳥は12種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は237種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナクマタカクロガモ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギコオリガモササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネトラツグミトモエガモニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、マガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

Sony α7RV と FE200600Gレンズ

を使用しました。

(一部、1.4テレコンを使用)

3日間とも、国後島がとても良く見えました。
景色の撮影は、Sony α1 と FE24mm1.4fGM を使用。

シカ もたくさんいましたよ。

今回のツアーは、シマフクロウの撮影がメインだったこともあり、それ以外の野鳥観察時間が短かったのですが、それでも多くの野鳥と出会うことができ、北海道恐るべしと思いました。

そして、来年2月にも、再び北海道を訪れる予定です。

2022年12月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの2泊3日野鳥観察ツアーに参加)その1。

2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。北海道にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1。(シマフクロウとの出会い。)

シマフクロウ Ketupa blakistoni 
今回会うことができた4羽家族の父親です。
足環が金色で、NNの文字があります。
今回のツアー最大の目的は、シマフクロウ に会うことだったので
感動の時を過ごすことができました。

4羽家族の母親です。
足環はありませんが、ガイドさんの話しによると
前妻が亡くなった後、後妻としてつがいになった若いメスだそうです。

もうすぐ巣立ちを迎える雛の1羽です。
足環が金色でB2の文字があります。

もうすぐ巣立ちを迎える雛の1羽です。
足環が金色でB6の文字があります。

雛2羽で狩りの練習中かな。

母親と雛のツーショット。

今回の撮影機材は

ソニーα7RV と α1

FE200600Gレンズ と FE100400GMレンズ

を使用しました。

(α1 は、主に動画撮影に使用。)

(風景写真用として、単焦点レンズも持参。)

 

今回は、特殊な撮影シーンがあったので、これだけ持参しましたが
荷物が重くなるので、通常は1台セットを選ばないと。
α7RV と α1 の使い分けを考えよう。

夜になると、この川に シマフクロウ家族がやってきます。

2022年11月、12月 神奈川県の宮ケ瀬ダム付近にて野鳥観察。

2022年11月に1回、12月に1回、神奈川県の宮ケ瀬ダム付近にて、主にオシドリとヤマセミを狙って野鳥を探してみました。

オシドリ Aix galericulata
 この場所では、毎年見ることができてます。

ヤマセミ Megaceryle lugubris
 かなり遠くにいましたが、なんとか会うことができました。
証拠写真ってことで。

距離はありましたが、飛ぶ姿がとても綺麗でした。

クマタカ Nisaetus nipalensis
私の12倍双眼鏡だと、判別が難しかったのですが
フィールドスコープで見た方から クマタカ と教えていただきました。

カイツブリ Tachybaptus ruficollis

キセキレイ Motacilla cinerea

2回の観察で撮影記録できた野鳥は5種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は232種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネトラツグミトモエガモニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、マガモマヒワ、マガン、マミチャジナイミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、新しく購入した

ソニーα7RV と

FE200600Gレンズ

を使用しました。

宮ケ瀬ダムの金沢橋から撮影。
風景写真は、α1 と FE24mm1.4fGMレンズを使用しました。

夜になると、クリスマスイルミネーションを見ることができました。
得した気分。














2022年12月 神奈川県の公園にて野鳥観察。

2022年12月、この日は、定期的に訪れている神奈川県の公園にて、妻と一緒に散歩がてら野鳥を探してみました。

クビワキンクロ Aythya collaris
 妻のお気に入りです。
今年も、この公園に来てくれてありがとう。

キンクロハジロ の群れにすっかり溶け込んでいました。

カワセミ Alcedo atthis
 この池では、毎回高確率で会うことができます。

カルガモ Anas zonorhyncha
 のんびりお散歩中。

コジュケイ Bambusicola thoracicus
 数羽の群れに遭遇しましたが、少し暗かった。

アオゲラ Picus awokera
 カメラマンがたくさんいたので、何かと思いましたが
都市公園では珍しい、アオゲラを狙っていたのかな。
(もしかするとルリビタキの登場を待っていたのかも。)
時間がなかったので、証拠写真のみです。

ヒヨドリ Hypsipetes amaurotis
 アオゲラの時もそうでしたが、新しく購入したカメラのAFは
瞳が見えれば、枝かぶりでも、なんとか姿を捉えてくれました。
α1よりすごいかも。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は7種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、新しく購入した

ソニーα7RV と

 FE200400GMレンズ を使用しました。

 この組み合わせのAFは、すごいの一言です。

レンズは FE24F1.4GMが付いてます。

そして、帰路にて、昭和堂でコーヒータイム。

 

2022年11月 静岡県の富士山麓にて野鳥観察。

2022年11月、この日は、静岡県の富士山麓にて、単独行動で野鳥を探してみました。

ミヤマホオジロ Emberiza elegans
今回のお目当てに会うことができました。

アカゲラ Dendrocopos major
 ドラミングの音があちこちで聞こえました。

エナガ Aegithalos caudatus
 いつ見ても可愛いです。

コゲラ Dendrocopos kizuki

シジュウカラ Parus minor

ジョウビタキ(メス) Phoenicurus auroreus かな?

シロハラ Turdus pallidus
私の大好きな野鳥です。

瞬膜が。

ノスリ Buteo japonicus

ヒガラ Periparus ater

ホオジロ Emberiza cioides

ヤマガラ Sittiparus varius

今回の観察で撮影記録できた野鳥は11種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。

令和4年11月23日、Sony α1、α7RV 用の SmallRig カメラケージ を購入。

明後日の11月25日に予約購入した Sony α7RV が届く予定なので、それ用に SmaiiRig カメラゲージ を購入しました。

今のカメラ α1 にも同じメーカのカメラゲージを付けているのですが、先日の修理代40万円事件に懲りて、カバーする部分が多いものにしてみました。 まあ、先日の修理は、レンズのマウント部分が中心だったので、ゲージでカバーできないかもしれませんが、そこは気分の問題かと。

このゲージは、α1,α7RV のどちらにも使用できるとのことで、今日のところは、α1で試してみました。

現在、α1に付けているゲージです。

カメラの下部とグリップの反対側をガードしてくれます。

下部は、こんな感じで、ミニ工具がマグネットでくっつきます。

バッテリーの取り外しも簡単にできます。

今回購入したものです。カメラの周りをぐるっとカバーしてくれます。

グリップを握ったときに違和感がありますが
私は望遠レンズが主なので、レンズを支えていれば、それほど問題ないかも。

右手で回すダイヤルの使用感は、とくに気にならないです。

AF、シャッタースピードのダイヤルを回すのが不便になったかも。
まあ、使用頻度は少ないのでOKかな。

背面は、なんら問題ありません。

ケーブル等を繋ぐのも問題無さそう。

下部にミニ工具がマグネットで付きます。(この写真では付け忘れてた。)

バッテリーの取り外しも簡単にできます。

上部にシューがあるので、こんな使い方ができるかも。

今度、動画撮影で試してみよう。

従来のものは、マグネットでロッカクレンチが付いたのですが
今回のものはそれができません。
その部分が、アルカスイス互換になってます。
ドットサイト調整用のロッカクレンチを使うのに便利だったので、ここは欠点かと。
ミニ工具を外して、その部分にロッカクレンチを付けるのも有りかな。

明後日手元に来る予定の α7RV は、ソニーショップでの購入で、ワイド補償を付けたので、従来のものを α7RV に使用して、α1に今回購入したものを使用しようかと考え中です。

そのくらい ソニーカメラの耐久性には不安を持ってますので。

(2台もって野鳥撮影に行くつもりなので。)

 

2022年11月 栃木県にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの日帰り野鳥観察ツアーに参加)

2022年11月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した日帰り野鳥観察ツアーに参加。栃木県にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。

アオシギ Gallinago solitaria
今回のお目当てに会うことができました。

カワガラス Cinclus pallasii
神奈川県では、なかなか見ることができませんが
この場所では、たくさんの個体を見ることができました。

瞬膜

アトリ Fringilla montifringilla

ウソ Pyrrhula pyrrhula
食事中

ゴジュウカラ Sitta europaea

ツグミ Turdus eunomus
そろそろ、地元の公園でも見ることができるかな。

マヒワ Carduelis spinus
食事中

マミチャジナイ Turdus obscurus
一瞬の出会いだったため、ピンボケになってしまいました。

今回の観察で撮影記録できた野鳥は8種類以上。

(亜種も1種類としてカウント)

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は230種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギアオシギシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギ、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラ、スズメ、スズガモ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、トビ、トウネトラツグミトモエガモニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、フクロウ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、マガモマヒワ、マガン、マミチャジナイミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ 

今回の撮影機材は、

ソニーα1+ FE200600Gレンズ

を使用しました。