ikotamaの 主に野鳥観察記録

野鳥の写真、動画撮影にチャレンジしています。

2023年3月 レンジャクを狙って、木場公園にて野鳥観察。

2023年3月、群れが来ているとの情報があった木場公園でレンジャクを探してみました。(すでに渡っているため場所を記載しました。)

ヒレンジャク Bombycilla japonica
情報通り、群れを見ることができましたが
キレンジャク は確認できませんでした。

とても綺麗で、愛嬌のある顔をした野鳥ですね。

木の芽を食べていたようです。

時々、クロガネモチの実を食べにくるとのことでしたが
私は見ることができませんでした。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年3月 鶴見川、新横浜公園にて野鳥観察。

2023年3月、この日は、自宅から徒歩で行ける距離の横浜市新横浜公園、鶴見川、大倉山記念館で野鳥を探してみました。

カワセミ Alcedo atthis
 新横浜公園では、毎回高確率で会うことができます。

瞬膜が見えました。

ハイタカ  Accipiter nisus かな。(オオタカ かも)

メジロ Zosterops japonicus 
早咲きの桜には、多くのメジロが集まってました。

ヒレンジャク Bombycilla japonica
すでに抜けているので場所を記載しますが
帰宅途中の大倉山記念公園にある やどりぎ で数羽の群れを見ることができました。
今年は、いろいろな場所で目撃されたとか。

今回、撮影記録できた野鳥は4種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は283種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバトシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギエトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミ、ハギマシコ、ハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、ヒレンジャク、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

近所を散歩するのが楽しい季節となりました。

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その4。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その4、三日目。(港と野付半島

オオワシ Haliaeetus pelagicus
 その姿は、とてもかっこいいと感じました。

タンチョウヅル Grus japonensis
2羽でいる姿は、とても綺麗でしたが、残念ながら逆光でした。

ツメナガホオジロ Calcarius lapponicus
初日と同じ場所にて、小群れで食事中でした。

ハギマシコ Leucosticte arctoa
野付半島では、どの場所でも見ることができましたが
警戒心が強いのかなかなか近づくことができませんでした。

クロガモ Melanitta nigra

大きな2枚貝を捕らえましたが、大きすぎたのか、結局海に落としてました。

シノリガモ Histrionicus histrionicus
オスがメスを追いかける姿を何度か見ることができました。

スズガモ Aythya marila

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus

ワシカモメ Larus glaucescens だよね。

毒か棘を持った魚を食べようとしますが、苦戦していたようです。

これも ワシカモメ だよね。

その4で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

野付半島では、キタキツネ が自由に歩き回ってました。

 

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その3。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その3、二日目。(道東は野鳥天国)

シノリガモ Histrionicus histrionicus
クルーズ船上から、小群れで飛ぶ姿が多く見られました。

 

クロガモ Melanitta nigra 
カップルの姿を、あちこちで見ることができました。
オスは、本当に真っ黒ですね。

小群れでの飛翔も見ることができました。

ビロードキンクロ Melanitta fusca
北海道だから出会えた貴重な飛翔姿でした。

ホオジロガモ Bucephala clangula
頭部の光った色がとても綺麗でした。

コオリガモ Clangula hyemalis
 北海道以外では、なかなか会うことができないです。

ウミアイサ Mergus serrator
仲良しカップルに見えました。

目が赤くて綺麗です。

オジロワシ Haliaeetus albicilla
かっこいい。

ハヤブサ Falco peregrinus
見晴らしの良い岩の上で、獲物を探しているのかな。

ウミネコ かな。
薄氷の上で何をしていたのだろう。

 

その3で撮影記録できた野鳥は9種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

北海道万歳。

根室のホテルから見た夕日。

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その2。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。(落石クルーズでウミスズメ科を堪能。)

エトロフウミスズメ Aethia cristatella 
群れで行動してましたが警戒心が強いらしく
あまり近づくことはできませんでした。
頭のトサカはかろうじて見えました。

日本で見れることは珍しいらしく、さすが落石クルーズでした。

ウミスズメ Aethia pussilla
3羽くらいの小群れで行動しているところを何度か見ることができました。

ウミガラス Uria aalge
すこし警戒心が薄いのか、割と近距離で撮影することができました。

ハシブトウミガラス Uria lomvia
この野鳥も警戒心が薄いのか、近い距離で撮影できました。

瞬膜が見えました。

ウミバト Cepphus columba
ガイドさんの説明だと、亜種アリューシャンウミバトという名だそうです。
ここでの記録もアリューシャンウミバトにします。
これとは別に、チシマウミバトという野鳥が存在するとか。

ケイマフリ Cepphus carbo
今回のクルーズでは多くの個体を見ることができました。
そして、冬羽、夏羽、換羽中といろいろな羽の色を堪能できました。
腹が白いのは冬羽だとか。

夏羽だそうです。

冬羽から夏羽に換羽中だとか。

その2で撮影記録できた野鳥は6種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は6種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

(亜種も1種類として記録)

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は282種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、アリューシャンウミバトシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ウミガラスナガ、エゾビタキ、エリマキシギエトロフウミスズメオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリケイマフリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ウミスズメササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラ、ハチジョウツグミハギマシコハシブトウミガラスヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバト、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

沖にある島では、ワモンアザラシの群れを発見。

 

2023年3月 北海道にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの二泊三日野鳥観察ツアーに参加)その1。

2023年3月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1初日、野付半島

ツメナガホオジロ Calcarius lapponicus
初日は、移動の関係で午後からの探鳥。
初めに訪れた野付半島では、なかなか見ることができない野鳥に会うことができました。

後ろ指の爪が長い証拠が写ってました。

ハギマシコ Leucosticte arctoa
私の住む神奈川県ではまず見ることができませんが
ここでは、あちこちで群れに会うことができました。

シロカモメ Larus hyperboreus Gunnerus
確かに白いカモメでした。
カメラの設定が悪かったのか綺麗な白色が出ませんでした。

その1で撮影記録できた野鳥は3種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は3種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は276種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲ、アマミコゲラ、アマミヒヨドリアマミヤマガラ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモシロカモメ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、ツメナガホオジロ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラハチジョウツグミハギマシコヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバトリュウキュウハシブトガラスリュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

キタキツネ と 流氷

人馴れしているようです。

リラックス中。

エゾシカ 立派な角でした。

風景。野付半島にて撮影。

根室の夜は、偶然立ち寄った 福笑 で一杯。
海の物がとても美味しいしく、店主、スタッフがとても良い方達でした。
すごくお勧めです。

根室といえば、北の勝。
貴重な限定生産のものをいただきました。

ニシン、ホッキガイの刺身が最高。

ヤナギカレイ と 初めて食べた チカ の一夜干し。
ともて美味しかったです。

2023年2月20日 東京都の多摩川(聖跡桜が丘近く)で、この冬2回目のヒメハジロを観察。

2023年2月20日、東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘駅近くの多摩川にて、この冬2回目 ヒメハジロ に会いに行って来ました。(このブログを載せる頃には、北へ渡っていると思います。)

ヒメハジロ Bucephala albeola オス
この日は、前回よりも天気が良かったため、頭、首の綺麗な色を見ることができました。

来年も、またこの場所で会えるといいな。

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

2023年2月 奄美大島にて野鳥、野生動物観察。その3。(亜種、冬鳥、留鳥等)

2023年2月、二泊三日の家族旅行として奄美大島で滞在。家族の協力もあり、三日間で数多くの野鳥達に会うことができました。その3。(亜種、冬鳥、留鳥等)

リュウキュウメジロ Zosterops japonicus loochooensis Tristram
緋寒桜と一緒に撮影することができました。

リュウキュウキジバト S.o.stimpsoni
キジバトより少し色が濃いとのことですが
言われてみればそうなかと思うくらいでした。

リュウキュウハシブトガラス Corvus macrorhynchos connectens Stresemann
ハシブトガラスより、やや小柄とのことですが
これも言われてみればそうかなと思う程度でした。

ハチジョウツグミ Turdus naumanni
ツグミに比べて背中が灰色で胸の色が違うそうですが
これはなんとか理解できました。

ケアシノスリ Buteo lagopus
初見ですが、ガイドさんに教えていただきました。
距離が遠かったので、鮮明には撮れず。

ミサゴ Pandion haliaetus
岬の灯台からの撮影では、同じ目線で撮ることができました。

やや上からの撮影もできました。この角度は、なかなか撮れないです。

チョウゲンボウ Falco tinnunculus
サシバほどではないですが、多くの個体を見ることができました。

サシバ Butastur indicus
突然視界に現れるので、ピントが甘い写真ばかりでした。

ハイイロチュウヒ Circus cyaneus かな?
奄美大島ではあまり見ないらしいです。

セッカ Cisticola juncidis
警戒心が薄いのか、わりと近くで撮らせてくれました。

縄張り主張中かな。

コガモ Anas crecca
農耕地で発見。

イソヒヨドリ Monticola solitarius
奄美大島では、どこでも見ることができました。

シロハラ Turdus pallidus
いろいろな場所で、多くの個体に会うことができました。

 クロサギ Egretta sacra
白色の個体もいると聞きましたが、今回は見ることができませんでした。

狩りの真っ最中。

獲物をゲット。

 

その3で撮影記録できた野鳥は14種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(私の記録用なので亜種も1種類としてカウント)

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は273種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒル、アカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲアマミコゲラアマミヒヨドリアマミヤマガラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシ、オオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、ケアシノスリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメ、ニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラハチジョウツグミヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイ、ヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギ、ベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロ、ミツユビカモメ、メダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、リュウキュウキジバトリュウキュウハシブトガラスリュウキュウメジロ、ルリビタキ、ルリカケス、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

奄美大島では有名な観光地、ハートロック。

ホテル前の海岸からは、遠くに喜界島が見えました。

2023年2月 奄美大島にて野鳥、野生動物観察。その2。(天然記念物、固有種、絶滅危惧種等)

2023年2月、二泊三日の家族旅行として奄美大島で滞在。今回は、家族の協力もあり、三日間で多くの貴重な野生動物、野鳥に会うことができました。その2。(天然記念物、固有種、絶滅危惧種等)

アカヒゲ Larvivora komadori
国の天然記念物、環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ガイドさんから警戒心が強いと聞いていたのですが
この時は、すぐ目の前に現れて、しばらくの間餌を探していました。

ルリカケス Garrulus lidthi
国の天然記念物、固有種
鹿児島県レッドデーターブック絶滅危惧Ⅱ類
ガイドさんの話しでは、少しづつ数が増えているようです。

カエルを捕まえました。

仲良しカップルかな。

オーストンオオアカゲラ D. leucotos owstoni
国の天然記念物、環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ドラミングの音、鳴き声も聞くことができました。

カラスバト Columba janthina
環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)
霧の中で、なんとか姿を捉えることができました。

サシバ Butastur indicus
環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類(VU)
訪れた時期では、電線の上や高い場所あちこちで見ることができました。

アマミコゲラ Dendrocopos kizuki amamii
奄美群島固有亜種
神奈川県で見るコゲラに比べると、背中や腹の部分が黒く感じました。

アマミヒヨドリ Hypsipetes amaurotis ogawae
 奄美諸島トカラ列島に生息する亜種
神奈川県で見るヒヨドリに比べると、全体的に黒く見えて
耳毛の部分が首まで繋がっているのが特徴だそうです。

アマミヤマガラ Parus varius amamii
 アマミの名を冠する亜種です。

その2で撮影記録できた野鳥は8種類。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は7種類。

(亜種も1種類としてカウント)

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は268種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒルアカエリカイツブリアマミヤマシギ、アカヒゲアマミコゲラアマミヒヨドリアマミヤマガラシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシオオホシハジロオーストンオオアカゲラカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、カラスバトキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロミツユビカモメメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ、ルリカケスワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

島のあちこちにこのような標識が。

みんなで守りましょう。

時期的には少し遅いとのことですが、ヒガンザクラがとても綺麗でした。

2023年2月 奄美大島にて野鳥、野生動物観察。その1。(初日のナイトツアー)

2023年2月、二泊三日の家族旅行として奄美大島へ行きました。初日は、ベテランガイドさんに案内をお願いして、夜行性の貴重な野生動物、野鳥を観察しました。(撮影は、認定ガイドさん指導のもと行いました。)

アマミノクロウサギ Pentalagus furnessi
今回、一番会いたかった特別天然記念物が初日から登場しました。
1枚目、2枚目は、まだ子供だそうです。
そして、3枚目、4枚目は、大人だとか。

ケガナネズミ Diplothrix legata
国の天然記念物で、アマミノクロウサギ同様、なかなか会えないそうです。

アマミハナサキガエル Odorrana amamiensis
鹿児島県指定天然記念物だそうです。

ヒメハブ Ovophis okinavensis
奄美群島沖縄諸島の固有種だそうです。

リュウキュウイノシシ Sus scrofa riukiuanus Kuroda
環境省レッドリストで絶滅のおそれのある地域個体群(LP)に指定されているそうです。
親子?の小群れが車の前を横切った時は、とても驚きました。

アマミヤマシギ Scolopax mira

沖縄県指定天然記念物、鹿児島県版レッドデータブック 絶滅危惧I類

など、希少な野鳥だそうです。

瞬膜を閉じたのかな。

いつもは野鳥中心に狙っているのですが、今回の奄美大島では、貴重な野生動物を見ることも大きな目的として、そのいくつかを写真に残すことができました。

今回のナイトツアーで撮影記録できた野鳥は1種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は261種類。

アマミヤマシギ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE100400GM を使用しました。

2023年2月 千葉県にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの日帰り野鳥観察ツアーに参加)

2023年2月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した日帰りの野鳥観察ツアーに参加。千葉県にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。

オオホシハジロ Aythya valisineria
日本では、まれな冬鳥だそうです。

アカエリカイツブリ Podiceps grisegena
夏羽になると首の部分が赤くなるそうですが、冬は白黒色でした。

ハジロカイツブリ Podiceps nigricollis
群れで行動中。
時々一斉に潜りました。

カンムリカイツブリ Podiceps cristatus

ウミアイサ Mergus serrator
のんびり泳いでました。

先頭の子は、何かを叫んでる。

ヒメウ Phalacrocorax pelagicus
この場所では、多くの個体を見ることができました。

近づき過ぎたかな。

ユリカモメ Chroicocephalus ridibundus
冬の海と言えばこれですね。

カモメ Larus canus
普通に、カモメと言う名だそうです。

ミツユビカモメ Rissa tridactyla
手前の短足の子がそうです。
絶滅危惧なんですね。

ワシカモメ Larus glaucescens
私は判別ができませんでした。もっと勉強しよう。

ニシセグロカモメ Larus fuscus ??
ではないかとのことでした。
黄色い足が特徴だそうですが、カモメ道は難しい。

この日撮影記録できた野鳥は11種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は5種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は260種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒルアカエリカイツブリシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシオオホシハジロカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギ、カモメ、キジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメニシセグロカモメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロミツユビカモメメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ、ワシカモメ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

全然関係ないけど バスへ乗るための集合場所近くから見た東京駅。

2023年1月 長野県にて野鳥観察。(ワイバードの一泊二日野鳥観察ツアーに参加)その2。

2023年1月、この日は、ワイバードが企画した一泊二日の野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2二日目。(カメラはSony α7RVを使用)

イスカ Loxia curvirostra
二日目は、初日と同じ場所でカップルに会うことができました。

メスは、巣作りに励んでいたようです。

ベニマシコ Uragus sibiricus
オスとメスが小さな群れで食事をしているところを観察。

アトリ Fringilla montifringilla

シメ Coccothraustes coccothraustes

コガラ Poecile montanus

ヒガラ Periparus ater

エナガ Aegithalos caudatus

ミヤマホオジロ(オス) Emberiza elegans
雪の上で食事中。

メス だよね。

ゴジュウカラ Sitta europaea と シジュウカラ

仲良く食事中。

マガモ Anas platyrhynchos

トビ Milvus migrans
湖畔にて休憩中。

カワアイサ Mergus merganser
氷が張っていない場所を狙って、大きな群れがいました。

ハクセキレイ Motacilla alba
ダンス中・・・ではなく氷の上の虫を狙っていたようです。

薄氷を踏む。

虫をゲット。

ヒドリガモ(メス) Anas penelope

オスとメスの群れで食事中。

この日撮影記録できた野鳥は15種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

今回の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE200600G を使用しました。

この日の風景写真は Sony α1 + FE24mmF1.4GM を使用しました。

 

2023年1月 長野県にて野鳥観察。(ワイバードの一泊二日野鳥観察ツアーに参加)その1。

2023年1月、この日は、ワイバードが企画した一泊二日の野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1初日。(カメラはSony α1を使用)

イスカ(オス) Loxia curvirostra
今回のツアー最大の目的 イスカ に初めて会うことができました。

イスカ(メス)

メス が、巣材にするためなのか小枝を集めていました。

ベニマシコ(メス) Uragus sibiricus
ふわっと丸くてとても可愛いです。
ごはん中。

ツグミ Turdus eunomus
前日に降った雪が残っており、とても綺麗な姿を見ることができました。
ごはん中。

イカル Eophona personata
ごはん中。

アオゲラ Picus awokera
ちょっとシャイな子でした。

モズ(オス)Lanius bucephalus
目の前に来てくれました。

アオサギ Ardea cinerea
湖面をバックにした姿が綺麗だったので、おもわずシャッターを押してみました。

アオクビアヒル Anas platyrhynchos var.domesticus だそうです。
野生化しているので、野鳥ってことで載せました。
ほぼ マガモ です。

カワアイサ Mergus merganser
この場所では、たくさん見ることができました。

アメリコハクチョウ Cygnus columbianus
コハクチョウ とのつがいで、毎年この場所に来ているそうです。

ホオジロガモ Bucephala clangula
カップルかな。

ミコアイサ Mergus albellus
この場所では、いくつかの群れを見ることができました。

この日撮影記録できた野鳥は12種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は2種類。

私の満足用ブログなので アオクビアヒルも1種としました。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は255種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、アオクビアヒルシギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、イスカウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギカモメキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

望遠レンズの200mmで撮影。

夜は上諏訪の ばんや で飲みを楽しみました。

2023年1月 琵琶湖の湖北にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの日帰り野鳥観察ツアーに2日連続で参加)その2。

2023年1月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した日帰りの野鳥観察ツアーに参加。そして、翌日も同じ内容のツアーが企画されていたため、2日連続で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その2、二日目。(カメラは、Sony α1を使用)

オオワシ Haliaeetus pelagicus
二日目も会えました。
距離は少し近くなったのですが
枝かぶりが多くてこの姿を撮るのが限界でした。

オオタカ Accipiter gentilis
幼鳥だそうです。
躍動感があり、とてもかっこよかったです。

カモメ Larus canus
ガイドさんが カモメ だと説明してくれました。
今の私には判別が難しいけど、そのうち分かるようになるかな。
(左はカワウです。)

オオヒシクイ A. f. middendorffii
 編隊で飛ぶ姿がとても綺麗でした。

タゲリ Vanellus vanellus
昨日と同じ場所で見ることができました。
群れで飛ぶ姿がとても綺麗。

ホシムクドリ Sturnus vulgaris だよね。 

ミサゴ Pandion haliaetus
 琵琶湖では、多く生息しているようです。

狩りに成功したらしい。

ミコアイサ Mergus albellus
 オスの姿を見ることができました。

アトリ Fringilla montifringilla
ごはん中。

イカル Eophona personata
群れでごはん中。 

シメ Coccothraustes coccothraustes

ジョウビタキ(メス) Phoenicurus auroreus

ホオジロ Emberiza cioides
カップルかな。

今回は、同じ内容の日帰りツアーに2日間参加したので、初日は α7RV 2日目は α1 を使って、使い勝手や写りの具合を比較しようと思いましたが、初日の天気が悪かったことで条件が違ったこともあり、写り具合の差はよく分かりませんでした。ただ、連写性能に大きな差があるので、後の整理の手間が苦でなければ α1のほうが気に入った写真が多かったと思います。枝かぶりの状態だとα7RVのAFはすごいと思いますが、α1もスポットSで数多く撮れば、何枚かはガチっとピントが合った画が出るので、いざという時に連写の力を発揮できる α1のほうが安心できるのではと感じました。今後も2台を比較しながら野鳥撮影を楽しみたいと思います。

この日撮影記録できた野鳥は13種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

このブログで撮影記録できた野鳥の合計は253種類。

アオサギアオアシシギ、アジサシ、アトリ、アオゲラアカゲラアオジ、アカアシカツオドリ、アメリコハクチョウアカハラアメリカヒドリ、アホウドリアマツバメアカコッコアオバズクアオバトアオツラカツオドリアカオネッタイチョウ、アナドリ、アカガシラサギ、アオシギ、アカアシシギ、シギイソヒヨドリイカルチドリイカル、イワツバメ、イイジマムシクイ、イワヒバリ、ウミネコ、ウミウ、ウミアイサ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、ウズラシギ、ナガ、エゾビタキ、エリマキシギオナガ、オオメダイチドリオオセグロカモメオオタカオバシギオオバンオナガガモオシドリオカヨシガモオオハクチョウオオジュリンオオソリハシシギオオミズナギドリオオルリオーストンヤマガラ、オオトウゾクカモメ、オオヨシキリオオアカゲラ、オオシロハラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オーストンウミツバメ、オオハシシギ、オグロシギオジロワシ、オジロトウネンオオヒシクイオオワシカワセミカワラヒワ、ガビチョウ、カルガモカイツブリ、カンムリカイツブリカシラダカカワアイサ、カヤクグリ、カワガラスカンムリウミスズメ、カケス、カワラバト、カッコウ、カツオドリ、カリガネ、カナダヅル、カササギカモメキジバト、キジ、キンクロハジロキビタキキアシシギキセキレイキョウジョシギ、キクイダタキ、キタキバシリ、クビワキンクロ、クロサギクロアシアホウドリクロツラヘラサギ、クロジ、クロアジサシ、クサシギ、クイナ、クマタカ、クロガモ、クロヅル、ケリ、コガラ、コサギコジュケイコチドリコガモゴイサギコチョウゲンボウコゲラコブハクチョウゴジュウカラコハクチョウ、コオノトリ、コアホウドリ、コミミズク、コアジサシコオバシギ、コシアカツバメ、コマドリ、コシジロオオソリハシシギコクマルガラス、コヨシキリ、コムクドリコサメビタキ、コアオアシシギ、コオリガモ、ササゴサンコウチョウサシバサンショウクイ、サメビタキ、シロアジサシ、シロハラアジサシ、ジョウビタキシジュウカラ、シロチドリ、シロハラ、シメ、シチトウメジロ、ショウドウツバメ、シジュウカラガン、シロハラゴジュウカラシマフクロウシノリガモ、スズメ、スズガモ、ズグロカモメ、イタカシギセグロカモメセグロセキレイ、セッカ、セグロアジサシ、ソリハシシギソウシチョウ、ソデグロヅル、ソリハシセイタカシギダイゼン、ダイシャクシギ、タヒバリタゲリ、タシギ、タネコマドリタカブシギ、タンチョウヅル、チュウサギチョウゲンボウ、チュウヒ、チュウシャクシギ、チゴモズ、ツバメ、ツグミ、ツルシギ、ツツドリ、ツミ、ツクシガモ、トビ、トウネトラツグミトモエガモ、ナベヅル、ニュウナイスズメノスリノビタキ、ノジコ、ハシブトガラスハシボソガラスハクセキレイハマシギハイタカ、バン、ハシビロガモハヤブサ、ハイイロチュウヒ、ハジロカイツブリ、ハッカチョウ、ハシボソミズナギドリ、ハリオアマツバメ、ハチクマ、ハクガン、ハシブトガラヒヨドリヒドリガ、ヒガラ、ヒバリ、ビロードキンクロ、ヒクイナ、ビンズイ、ヒメウ、ヒシクイヒメハジロ、フクロウ、ブッポウソウヘラサギベニマシコ、ホオアカ、ホシハジロ、ホシガラス、ホトトギスホオジロガモ、ホシムクドリマガモマヒワ、マガン、マミチャジナイ、マナヅル、ミユビシギ、ミヤコドリ、ミサゴ、ミソサザイミコアイサミヤマガラス、ミヤケコゲラ、ミヤマカケス、ミヤマホオジロメダイチドリムクドリ、ムナグロ、メジロ、メボソムシクイ、モズ、モスケミソサザイヤマガラ、ヤマシギ、ヤマセミ、ユリカモメ、ヨシガモ、ヨタカ、ライチョウ、ルリビタキ

今回の撮影機材は

Sony α1 と

レンズは FE200600G を使用しました。

二日目のツアーの前に、朝一で ヒコニャン に会いに行きましたが考えが甘かった。

2023年1月 琵琶湖の湖北にて野鳥観察。(アルパインツアーサービスの日帰り野鳥観察ツアーに2日連続で参加)その1。

2023年1月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した日帰りの野鳥観察ツアーに参加。そして、翌日も同じ内容のツアーが企画されていたため、2日連続で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1初日。(カメラは、Sonyα7RVを使用)

オオワシ Haliaeetus pelagicus
多くのカメラマンが、この野鳥が動く姿を撮影しようと待ち構えていました。

アオゲラ Picus awokera
食事中。

アトリ Fringilla montifringilla
α7RV は、枝かぶりが多い場面で強みを発揮してくれます。

イカル Eophona personata
枝かぶりの場所でも、なんとかその姿を撮ることができました。

シメ Coccothraustes coccothraustes
ちょっと距離が遠かったかな。

オオヒシクイ A. f. middendorffii 
琵琶湖で休憩中。

カワアイサ Mergus merganser
琵琶湖でお昼寝中。

ミサゴ Pandion haliaetus
何度か上空を飛ぶ姿が見えました。

オナガガモ Anas acuta
別の池では、多くのカモ達が羽を休めていました。

モズ Lanius bucephalus

タゲリ Vanellus vanellus
農耕地では、いくつかの群れに会うことができました。

今回は、同じ内容の日帰りツアーに2日間参加したので、初日は α7RV 2日目は α1 を使って、使い勝手や写りの具合を比較しようと思いましたが、初日の天気が悪かったことで条件が違ったこともあり、写り具合の差はよく分かりませんでした。(その2では、2日目の α1 を使用した写真を載せます。)

初日に撮影記録できた野鳥は11種類以上。

このブログで新たに撮影記録できた野鳥は0種類。

(迷っていると記録が進まないので、名前が合っていること前提) 

初日の撮影機材は

Sony α7RV と

レンズは FE200600G を使用しました。

初日の夜は 彦根駅近くで宿泊

近江牛のお寿司やウナギで飲みを楽しみました。

ヒコニャンは、人気のようです。